山に関係あると思うのですが、試験勉強をしていた時にふと「山にいきたい」と思いました。
それで気がつけば病院のベッドの上にいました。
話を聞いたら自分が居なくなった三日後に警察が保護(見つかった場所は隣の県の市街地だったそうです)。
その後病院で一日寝て自分は目を覚ましたようです。なので気がつけば四日程日が経っている事になります。
後保護された時に手足が泥だらけだったそうです。
一番怖かったのは何故か保護された時一週間以上飲まず食わずのような状態だった事。
もう少し遅れていれば死んでいたかも知れないと医師に言われた事です。
四日しか経ってない筈なのに。
医師も夢遊病ではないかと疑っていましたが結局はわからないままでした。
診断は一応軽い栄養失調です。
あと自分が一週間以上飲まず食わずの状態だったので親が虐待していたのではと疑われたそうです。
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最後の最後で
「子供の話かーい」って
なるわな。
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