351 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/05(金) 09:27:07 ID:fUYyDFsF0 [1/1回(PC)]
俺のベッドのすぐ右横には窓があって、敷き布団より10センチくらい上に窓の縁がある。
確かに冬は寒いけど別に雪国でもないし、東側だから起きたとき朝日が気持ちよくて結構気に入ってる。
去年の9月頃だったかな。金縛りにあったんだ。
そしたら耳元で「黙って埋もれたい…黙って埋もれたい…」という男の声がした。
金縛りはそれまでも幾度となく体験してきたし、心霊現象ではなくただ単に疲労や夜更かしが原因なことも知っていた。
幻聴や幻覚症状が出ることも知っていた。
だから「あー幻聴ってこんなんなのかー、初めて聞いたなー」とか思いながら、目を閉じたまま金縛りが解けるのを待った。
で、ほどなくして体が動かせるようになって、右腕を少し動かした。
そしたらカーテンにあたったんだけど、なんかヒヤッってした。濡れてた。
「雨がふりこんだのかな?窓閉めてなかったか」と思って、カーテンをひっぱると
窓全体に霜がおりてて、部屋側の窓に水滴が沢山ついててそれが垂れて窓の縁に溜まり、それがカーテンに染み込んでいた。
最初は「霜かぁ」と思ってたけど、まだまだTシャツ一枚で寝るくらい暑かったし、
先ほど聞いた声とかをよくよく考えると、ただの幻聴じゃなかったのかもなぁと思った。
でもその後眠くてすぐ寝た。

コメント
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その方が声より怖いな。
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