19 : 橘[sage] 投稿日:03/09/07 02:15
妹はしばらくすると自分の部屋をもらい、その部屋は完全に私のモノになりました。
しかし、この部屋実はかなり怖い部屋でした(w
てか、隣の部屋も結構怖かったけど。(それも語らせてほしいかも)
またまたテスト期間で夜中まで起きて勉強してました。
2時頃だったと思います。階段を「トン、トン、トン」とあがってくる音が聞こえた気がしました。
耳を澄まして少し様子を伺いましたが、それっきり。
で、また続けてると「トン、トン、トン」って。
ちなみにうちの階段は15段。3段ずつあがってくるということは5回目で上まで来る。
その時の私の頭の中では「上ってきたら赤ん坊が…」とか、そういう階段のたぐいが
ぐるぐると駆けめぐります。
でも怖いから戸を開けて階段を確認なんてできません(w
半分金縛り状態。
もちろん階段を上がってくるヤツはそんなことはお構いなしに間をおきつつあがってきてます。
そしてあと2回であがってくるっっっ!!どうする自分!!!
続く。
20 : 橘[sage] 投稿日:03/09/07 02:16
続き。
ってところで、ちょうど父親が廊下を通る音が。(父親の部屋は階段の向こう)
もちろん呼び止めましたさ。でもさ、うちの父、心霊現象否定派なので、
私:「父さん!猫が入ってきてない!?階段上がる音がしてたんやけど!!」
(飼ってる猫がたまに外から入って来ちゃうことがあるので。)
父:「居らんぞ」
私:「ごめん、ちょっとそこで居ってくれる!?」
父親を呼び止め、慌てて机の上のモノをかき集め、戸を開けて階段へ…
もちろん階段に不審な点は何もなく、階段の下には父親。
階段を駆け下り、座敷へ避難。
そこで勉強を続け、旅行に行ってるじいさんの布団を借りて寝ました。
次の日。「まさか連続で来たりせんやろ」という期待を思いっきし裏切って、
そいつは来ました。
同じく2時頃。階段を上がってくるヤツ。
避難しなかったことを後悔しつつ、おびえる私。
しかし運のいいことに、父親が風呂に入って部屋に戻るのはちょうどそのくらいの時間。
その日も登り切る前に父親に助けられました(w
テストは3日間。最終日は、最初から座敷に避難してました(w
未だに何が上がってきてたのか謎。

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