ある猟師が猟の帰り、薄暗くなった山道を下っていた。 2021年07月21日 カテゴリ:怖い話 ある猟師が猟の帰り、薄暗くなった山道を下っていた。 【ある猟師が猟の帰り、薄暗くなった山道を下っていた。】の続きを読む
俺は国道418号で、帰路を急いでいた。 国道といってもラリーできそうなくらいの酷道。センターラインとか無いの。 2021年07月20日 カテゴリ:怖い話 俺は国道418号で、帰路を急いでいた。国道といってもラリーできそうなくらいの酷道。センターラインとか無いの。 【俺は国道418号で、帰路を急いでいた。 国道といってもラリーできそうなくらいの酷道。センターラインとか無いの。】の続きを読む
北海道のO沼で彼女とボートに乗っていた 2021年07月19日 カテゴリ:不可解な話 北海道のO沼で彼女とボートに乗っていたふと気がつくと 周りの山が動いている 【北海道のO沼で彼女とボートに乗っていた】の続きを読む
今年の7月のロ-プウェイが止まったとき、 わたしと主人は、まさしくその場にいたんです。 2021年07月17日 カテゴリ:悲しい話 今年の7月のロ-プウェイが止まったとき、わたしと主人は、まさしくその場にいたんです。 【今年の7月のロ-プウェイが止まったとき、 わたしと主人は、まさしくその場にいたんです。】の続きを読む
黒部川上流のカベッケと呼ばれる場所にテントをはって、その日は早々に寝た。 2021年07月16日 カテゴリ:不可解な話 黒部川上流のカベッケと呼ばれる場所にテントをはって、その日は早々に寝た。ふと、物音で目がさめた。数人の足音と、ざわざわとした話し声がする。 【黒部川上流のカベッケと呼ばれる場所にテントをはって、その日は早々に寝た。】の続きを読む
山間の集落にある実家に居た頃、 山中には「ごりん」とよばれる古い積み石がところどころに無造作にあった 2021年07月15日 カテゴリ:不可解な話 山間の集落にある実家に居た頃、山中には「ごりん」とよばれる古い積み石がところどころに無造作にあった 【山間の集落にある実家に居た頃、 山中には「ごりん」とよばれる古い積み石がところどころに無造作にあった】の続きを読む
人が掴まっているような四本指の黒い影 2021年07月14日 カテゴリ:不可解な話 犬の散歩中、ふと山を見上げると、見なれたはずの山の稜線がどうもおかしい。 【人が掴まっているような四本指の黒い影】の続きを読む
田舎で道に迷い、道端で作業している老人に道を聞いたそうだ。 2021年07月13日 カテゴリ:不可解な話 ある田舎で道に迷い、道端で作業している老人に道を聞いたそうだ。 【田舎で道に迷い、道端で作業している老人に道を聞いたそうだ。】の続きを読む
泥手 2021年07月12日 カテゴリ:怖い話 小学5年生の頃の話。合宿で八ヶ岳に出かけた。合宿と言っても自然体験合宿みたいなものでドラム缶風呂に入ったりヤマブドウ狩りに行ったり、ワラビを売るほど摘んできたりというやつで相当面白かった。 【泥手】の続きを読む