かずきさんのおじいさんというのは、太平洋戦争時代、シベリア抑留を耐え抜き帰還した筋金入りの軍人で厳しい人だった 2020年10月12日 カテゴリ:悲しい話 かずきさんのおじいさんは、末期ガンで入院していた。かずきさんのおじいさんというのは、太平洋戦争時代、シベリア抑留を耐え抜き帰還した筋金入りの軍人で厳しい人だった。 【かずきさんのおじいさんというのは、太平洋戦争時代、シベリア抑留を耐え抜き帰還した筋金入りの軍人で厳しい人だった】の続きを読む
身長は2メートル位、顔は無くのっぺらぼうで、遠くからでもわかる位発光していた 2020年10月11日 カテゴリ:怖い話 深夜ドライブしてた時クネクネを見た道に迷い茨城県岩間にある初めて通る知らない県道を走っていた 【身長は2メートル位、顔は無くのっぺらぼうで、遠くからでもわかる位発光していた】の続きを読む
そんな人は来ていない 2020年10月10日 カテゴリ:不可解な話 子供のころのとある休日の朝、当時通っていたサッカークラブの練習に出かけようと、2階にある自分の部屋から、玄関へと続く階段を下りていくと、1階のリビングに、東南アジアっぽい感じの外国人が2人いた。 【そんな人は来ていない】の続きを読む
見たことが無いはずの、実写ロボットもののワンシーンが何故か 子供の頃から記憶に残っている。 2020年10月09日 カテゴリ:不可解な話 親が小学生か中学生ぐらいの頃(昭和40年代?)に放送されてて、俺は見たことが無いはずの、実写ロボットもののワンシーンが何故か子供の頃から記憶に残っている。 【見たことが無いはずの、実写ロボットもののワンシーンが何故か 子供の頃から記憶に残っている。】の続きを読む
この前なんとなく夜更かししてたんだ 2020年10月08日 カテゴリ:不可解な話 この前なんとなく夜更かししてたんだ家族は皆寝て、私一人リビングにいた 【この前なんとなく夜更かししてたんだ】の続きを読む
雑種で良ければキジトラの幼猫が道端に棄てられてて独り雨に打たれて鳴いてたから連れて帰って、いまウチで保護中の子が居るよ 2020年10月07日 カテゴリ:不可解な話 おいらの母は生前、大の猫好きで認知症患って施設に入居するまでメス猫雑種なアカトラを飼ってて、名前は安直に「アカ」って名前だった。 【雑種で良ければキジトラの幼猫が道端に棄てられてて独り雨に打たれて鳴いてたから連れて帰って、いまウチで保護中の子が居るよ】の続きを読む
大学生のころ非常勤講師の女性の先生で、少し足の悪い人がいた 2020年10月06日 カテゴリ:不可解な話 大学生のころ、一般教育科目を担当している非常勤講師の女性の先生で、少し足の悪い人がいた。そして俺は一年生の時に、その先生の授業をとっていて、彼女とは多少は話したことがあった。 【大学生のころ非常勤講師の女性の先生で、少し足の悪い人がいた】の続きを読む
なんなんだろ。幽霊もトイレいくのかな。 2020年10月04日 カテゴリ:不可解な話 幽霊らしきものは何度かであった事あるけれど、血みどろとか、怖い話にでてくるコレ絶対ヤバイ奴だみたいな幽霊らしい幽霊って見た事ない。 【なんなんだろ。幽霊もトイレいくのかな。】の続きを読む
お彼岸で母方の一人暮らししてる祖母の家に両親とともに遊びに行った 2020年10月03日 カテゴリ:怖い話 前のシルバーウィークのお彼岸で母方の一人暮らししてる祖母の家に両親とともに遊びに行った墓参りしてから仏壇に線香とお土産を備えて茶の間で祖母と向かい合う形で座った 【お彼岸で母方の一人暮らししてる祖母の家に両親とともに遊びに行った】の続きを読む