今ではそこそこの知名度の千葉ニュー○ウンっていう新興住宅街の団地に住んでた 2019年05月11日 カテゴリ:不可解な話 小学4年とかそれくらい当時、今ではそこそこの知名度の千葉ニュー○ウンっていう新興住宅街の団地に住んでた 団地だから何棟も同じような建物が連なってるわけ 【今ではそこそこの知名度の千葉ニュー○ウンっていう新興住宅街の団地に住んでた】の続きを読む
はじめての1人旅で大阪に行った時に不思議な体験をした 2019年05月10日 カテゴリ:不可解な話 はじめての1人旅で大阪に行った時に不思議な体験をした。 駅を降りてホテルを探してたら道に迷って迷宮のような 地下街に迷い込んじゃって、着いたのが早朝だったんで開いてる店も 人通りもないから道が聞けなくて (なぜかゲーセンだけ開いててピコピコうるさかったのが印象的だった) 【はじめての1人旅で大阪に行った時に不思議な体験をした】の続きを読む
そこでさ、さっき幽霊みたいなもんにあったんだ 2019年05月09日 カテゴリ:不可解な話 当時、彼は大学生で、雪が少し降り積もるところに住んでいました。 そのころ、彼女と別れたり、祖父の遺産相続があったり、かなり精神的にまいっていました。 土日水と週三回ほどバイトに行っていたようで、その時もバイトが終わって夜遅くに帰っていたときのことです。 【そこでさ、さっき幽霊みたいなもんにあったんだ】の続きを読む
ばあちゃんの住んでいる地区で厄年のお祭りがあってあれはなんだったのか 2019年05月09日 カテゴリ:不可解な話 昔、ばあちゃんの家に遊びに行った時の話なんだけど その日、ばあちゃんの住んでいる地区で厄年のお祭りがあって、 夕方近くに母ちゃんと一緒に遊びに行ったんだよ。 【ばあちゃんの住んでいる地区で厄年のお祭りがあってあれはなんだったのか】の続きを読む
小学校低学年の時に流行った遊びで今では再現出来ない遊び 2019年05月08日 カテゴリ:不可解な話 …小学校低学年の時に流行った遊びで今では再現出来ないので知ってる人いれば教えてください。 【小学校低学年の時に流行った遊びで今では再現出来ない遊び】の続きを読む
一人暮らしの俺は悪夢から覚めてほっとした気持ちでなんとなしに机の下の辺りに目をやったんだ 2019年05月07日 カテゴリ:不可解な話 二ヶ月くらい前の出来事。内容はよく覚えてないけど、自分が殺される系の、 すごいグロい夢を見て目が覚めた。 【一人暮らしの俺は悪夢から覚めてほっとした気持ちでなんとなしに机の下の辺りに目をやったんだ】の続きを読む
俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。んで、京都に行くと、いろんなところで会うおっちゃんがいる 2019年05月06日 カテゴリ:不可解な話 俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。 会えるときに会うって感じで、2週間ぶり、1ヶ月ぶり、 1ヶ月半ぶり、2ヶ月ぶりとか、いつも不定期。 【俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。んで、京都に行くと、いろんなところで会うおっちゃんがいる】の続きを読む
旅行がテーマのブログで写真も綺麗、文も読みやすく ファンも多いようでコメントが何件もついて賑わってた 2019年05月05日 カテゴリ:不可解な話 ブログを見ていた時。旅行がテーマで写真も綺麗、文も読みやすく ファンも多いようでコメントが何件もついて賑わってた。 【旅行がテーマのブログで写真も綺麗、文も読みやすく ファンも多いようでコメントが何件もついて賑わってた】の続きを読む
日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、目の前にとてつもなく違和感のある人影が傘をさして、こちらを向いて、立っている、微動だにしない 2019年05月04日 カテゴリ:怖い話 ある夏の夕方、日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、自転車で帰宅していた。 もうすぐで家だ、と思っていると、目の前にとてつもなく違和感のある人影が。 【日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、目の前にとてつもなく違和感のある人影が傘をさして、こちらを向いて、立っている、微動だにしない】の続きを読む
家は市内から離れた場所にあって小高い丘を切り開いたようで崖のようになっていて、 道路の片側に家が一列に並んでいる、特徴的な場所だった 2019年05月04日 カテゴリ:不可解な話 そいつの家は市内から離れた場所にあって、家の前に道路が1本あり、 その道路を挟んだ向かい側が全て畑だった 家の後ろ(北側)は小高い丘を切り開いたようで崖のようになっていて、 道路の片側に家が一列に並んでいる、特徴的な場所だった 【家は市内から離れた場所にあって小高い丘を切り開いたようで崖のようになっていて、 道路の片側に家が一列に並んでいる、特徴的な場所だった】の続きを読む