ｶﾞﾁｬ､ ｷﾞｨｰｰｰｰ
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2019年05月
夜中なのに下から階段を上がって来て私の顔を覗きこんでいた
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それは、私が小学校５年生のころだった、じいいちゃんが亡くなってしまってから
４９日も終わってなかった頃、２階の自分の部屋で、いつものように寝ていた。
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自分は最初寝ていたのですが、悪夢にうなされてそんな早くに目が覚めました
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そのとき自分は高校卒業して大学の準備をしている時期でした
で、その体験が起きたのはちょうど大学近くのアパートへ実家をでて行くときの早朝と深夜の間くらいでした
自分はそんな時間なので最初寝ていたのですが、悪夢にうなされてそんな早くに目が覚めました
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私の通っていた小学校は木造の築５０年は経っている古い学校でした
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私の家は、所謂霊感が強い家で、私も、軽くなら払えます
これは、私が小学校の頃の話。
私は、霊感が強い家族の中でも特に霊感が強かったです（今もですが
私の通っていた小学校は木造の築５０年は経っている古い学校でした
その学校は、裏に火葬場があったためか、よく幽霊がでると噂されていました
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スーパーの入口に全身赤い服をきた女の子が立っていた
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中学の時の話。その日俺はテスト週間でテストで学校が早くおわって昼から母親と近くのスーパーに買い物に行った。
その時にスーパーの入口に全身赤い服をきた女の子が立っていた。自分は何か妙だなと思いながらもスーパーの入りに母親と一緒に歩いて行った。
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夜の四号線をスカートを履いたすらっと細い綺麗な足が自転車で通り過ぎて行った
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今から3年前の九月頃なんですが、
電車で隣町まで飲みに行き、帰りは終電で最寄り駅まで帰ってきたけど、
さすがに栃木の田舎だけあってタクシーの営業時間？が過ぎていて一台も停まってなかった。
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これが三十分前の話。目が冴えちゃって二度寝できない…
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私、地方から上京してきて女子寮に住んでる。私の部屋は角部屋で、隣の隣の隣の隣まで空室になってる。
でも、普段から隣の部屋から歩く音とかカーテン開ける音とか、物音が聞こえてた。
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気持ち悪いなぁ…さっさと自分の部屋に戻ってくれよ…
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私は、夏休み中は毎日昼寝をすることが日課となっていました。
しかし、その日はなかなか寝付けなく、ベッドでゴロゴロしていました。
30分ほどたったでしょうか、だんだん眠たくなり、うとうとしていると、ふと横に気配を感じました。
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こういうのも予知のひとつなんだろうね
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俺が休日に過ごすのは玄関の隣で模様ガラスを通して来客が認知できる場所。
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俺が休日に過ごすのは玄関の隣で模様ガラスを通して来客が認知できる場所。
上着が何色かはだいたいわかるし靴音も聞こえる。
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