いくら0感といえども、なんとなーく「何か」の気配がすることってあるよね? 2018年08月30日 カテゴリ:怖い話 いくら0感といえども、なんとなーく「何か」の気配がすることってあるよね? 家が3階建て(実際は2階プラス広目の屋根裏って感じなんだけど便宜上3階)だったんだけど、いつも2階の階段のところに帽子をかぶった青いおじさんがいるのね(見えないんだけど、雰囲気でわかる感じ) それをビビりの母親に話してたら、父親も全く同じこと言ってたらしくて、そのあたりからなんとなく気のせいだと思ってた気配がもしかして本物なんじゃないかって思ったわ 【いくら0感といえども、なんとなーく「何か」の気配がすることってあるよね?】の続きを読む
ウチに父の妹家族も来て一緒に年末年始を過ごしてた 2018年08月28日 カテゴリ:不可解な話 年末年始でウチに父の妹家族も来て一緒に年末年始を過ごしてた。 そこに電話があり、入院中のじいちゃんが具合が悪いという事で親4人は病院に出掛けて高校生~小学生のいとこ同士だけで留守番になった。 【ウチに父の妹家族も来て一緒に年末年始を過ごしてた】の続きを読む
住んでたのは1Kの家具家電付きマンスリーマンション 2018年08月27日 カテゴリ:不可解な話 去年の夏に地元に戻ってきたが、某ネズミー国のすぐ近くに単身赴任で3年ほど住んでた時。 【住んでたのは1Kの家具家電付きマンスリーマンション】の続きを読む
交差点での信号待ちで止まってる前の車に激突 2018年08月25日 カテゴリ:悲しい話 助手席に自分、運転A、後席にBが乗っている時に、過去に死亡事故が起きた交差点での信号待ちで止まってる前の車に激突。 【交差点での信号待ちで止まってる前の車に激突】の続きを読む
寝転んだまま入り口の襖を開けたら 2018年08月24日 カテゴリ:不可解な話 研修に来ていて大きなホールの奥に控え室の様な畳の間があって、そこでお昼の休憩をとらせてもらってた。 【寝転んだまま入り口の襖を開けたら】の続きを読む
福岡大学ワンゲル部 2018年08月22日 カテゴリ:怖い話 1970年7月、日高山脈を縦走せんとしていた福岡大学ワンゲル部5名が執拗にヒグマに襲われ、3人が次々と命を落としていった。 ※ワンゲル・・・・ワンダーフォーゲル。 ドイツ語で渡り鳥を意味する。 20世紀初頭、青少年の間に、山野を徒歩旅行し、自然と親しみながら心身を鍛えようとする運動が始まり、これをワンダーフォーゲルと呼んだ。 戦後、日本でもこの運動が広がり、ハードな「山登り」を行う山岳部とは異なり、「山歩き」「自然散策」というイメージが強く、そこが学生の人気を集めた。 【福岡大学ワンゲル部】の続きを読む