神主だというおっさんホームレス 2017年07月31日 カテゴリ:怖い話 ホームレス時代の話荒川じゃないけど、都内某所でもと神主だというおっさんホームレスと知り合った。 神主だったら宗教法人で税金免除されるし、寝床にも困らないだろうし、なんでホームレスにな んでなってるのかと聞いて見たことがあった。 その元神主のおっさん曰く、神社を放り出して逃げてきたんだそうだ。 【神主だというおっさんホームレス】の続きを読む
東野は幽体離脱したのか? 2017年07月31日 カテゴリ:不可解な話 小学校の体育の時間にグラウンドに集まっていると 東野というクラスメートが居なくなっていた。 どこへ行ったのか、と皆で話していると 誰かが校舎を指差し「あれ東野ちゃうか?」と言った。 見上げると3階の窓から顔らしきものがこちらを見ていた。 【東野は幽体離脱したのか?】の続きを読む
拝ませて下さいオバサン 2017年07月31日 カテゴリ:怖い話 このスレの何割かはネタなんだろうけど、本当の話。 8月のある日の帰り道、駅前のダイエーが閉まってたんで23時は回ってたと思う。 アパートまで帰るのにいくつかルートあるんだけど距離も同じなんでその日の気分で 道を変えてた。で、この日は小学校の裏門の前を通る道、そしたらな突然ブロック塀の 蔭から裸の女の子が近寄って来た。んでもって俺の前に来ると手を合わせながら 「あの、拝ませて下さい」って言ってきた。もうね、突然のことで頭が真っ白になったよ。 【拝ませて下さいオバサン】の続きを読む
中学で再度こっくりさんをすると・・ 2017年07月30日 カテゴリ:怖い話 中学の事 良くあるミニオカルトブームが来て 暇さえあればみんな怖い話を喋りまくっていた 自分も隣の奴なんかと怖い話をしていた こいつはA太って呼ぼう その内お約束なのかコックリさんをしようって話に変わっていった 無論俺は大反対。また変な事起きたら困るし責任も取れる自信が無かった 【中学で再度こっくりさんをすると・・】の続きを読む
小学生の頃のコックリさんでの体験 2017年07月30日 カテゴリ:怖い話 体験したっていうか体験させることは出来るな どうも俺はトンデモナク憑かれやすい体質らしく見える人が俺見るとお前よく生きてるなって言われる 4、5人は当たり前でたまに霊かどうか分からん奴も憑いてたりするらしい で本題に入ると俺とコックリさんをやると呪われるらしい 小学生の頃、コックリさんが流行っててお前もやろうぜってんで 男三人、女子三人で放課後コックリさんやったんだ 給食の時みたいに机を四つくっつけて真ん中に紙と10円玉を置いた 「コックリさん、コックリさんいらしてください」 て感じでお決まりの台詞を言う 【小学生の頃のコックリさんでの体験】の続きを読む
父と一緒に現れた女性は? 2017年07月30日 カテゴリ:不可解な話 お盆って「帰ってくる」みたいにいいますよね。 私も経験した事があります。中1の10月にお父さんが死に中2のお盆。 父の死後、ほぼ1年弱経ったので、悲しみも癒えはじめ 普通の生活に戻ったかな?とも思い始めてた頃、部活もお盆は休みで、 お父さんの死もあり今年はどこにもいかずで、昼間に家でベッドで本を読んでいたのですが 急に睡魔に襲われうとうとと。昼間だったので目を閉じても眩しくて「白い」感じでした。 【父と一緒に現れた女性は?】の続きを読む
学校に通うため、1人暮らしをすることになった 後編 2017年07月29日 カテゴリ:怖い話 それから暫くの間、不審な出来事は起きなかったが、ある夜のこと。 土日だったのか、授業をサボったのか忘れてしまったが、 俺は昼間のバイトで疲れてベッドで眠っていた。 【学校に通うため、1人暮らしをすることになった 後編】の続きを読む
学校に通うため、1人暮らしをすることになった 前編 2017年07月29日 カテゴリ:怖い話 学校に通うため、1人暮らしをすることになった。 それで、親に学校の近くにアパートを借りてもらった。 7階建てのそのアパートは、元々はどこか企業の社員寮だったらしく アパート名に企業の名前を冠していた。 【学校に通うため、1人暮らしをすることになった 前編】の続きを読む
「東海道五拾三次之内」には実に奇妙な謎が隠されていた。 2017年07月29日 カテゴリ:不可解な話 「東海道五拾三次之内」には実に奇妙な謎が隠されていた。発見されたのは、刊行後150年もたった1984年のことである。人文地理学者の西岡秀雄・慶応大学名誉教授は、 江戸時代の旅行や庶民の風俗を研究するために「東海道五拾三次之内」を調べていた 【「東海道五拾三次之内」には実に奇妙な謎が隠されていた。】の続きを読む
振り子 後編 2017年07月28日 カテゴリ:怖い話 が、触った感触もなくそれはふっと消えてしまったんだよ。 不思議に思いながら歯を包んでもう一度見ると、なんとまたそれがあった。 振り子みたいに動くわけでもなくただぶら下がってる。 流石に今度は怖くなって布団に逃げて寝た。 【振り子 後編】の続きを読む