悲しい話

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    362 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/29 11:36:00
    初めて書き込みます。非常に長文になってしまいます。すみません。 
    2週間前に母を2年半の闘病生活の末に亡くしました。 
    私も皆さんと同じ様な体験をしたのですが、 
    こちらを半信半疑ながら全て呼んでみて、下記に書き込んだ事が 
    全て母からのメッセージではないかと思っています。 
    母が亡くなる当日の深夜、私は同じ病室に泊まりこんでおりました。 
    鎮静状態である母が深夜1時半に突然目を覚まし、 
    体の向きを変え、喉が渇いたと言うので水を飲まし、 
    その後母はまた深い眠りにつきました。私はなんとなく胸騒ぎの様なものがして、 
    簡易ベットの上で本を読みながら起きていたのですが少しして眠ってしまいました。 
    看護婦さんに起こされたのは2時半を廻る頃でした。 
    「脈が弱くなってきているのですぐに御家族を呼んでください。」と言われ、 
    うかつにも寝てしまった自分に悔やみながら近くに住む私の父、弟、主人を 
    呼びました。 


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    357 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/28 02:04:00
    祖父、母の父が亡くなって今年で13回忌になります。話は数年前のこと。 
    祖父母は不仲だった様子で、祖父の遺骨は墓に納められる事もなく、延々と寺に置かれていました。 
    母自身も祖父母とは不仲、故郷に戻る気もなかったようで、亡くなってからも帰郷することはありません。 

    ある日、母は昼寝をしてました。ほんの数十分でしたが、夢を見たそうです。 
    延々と続く位牌の列、その先には寂し気な顔をした祖父の姿。 
    起きてきた母は「胸騒ぎがする」と、あれほど嫌がっていた帰郷を決意していました。 
    父もその勢いに飲まれたのか、母の故郷への飛行機の切符を手配。週末には出かけていきました。 
    <続く> 


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    280 : アニ[] : 投稿日:2002/09/09 17:33:00
    僕の話を聞いてください。 

    僕には四つ下の弟がいて、彼はバイクで通勤してました。 
    ある日、彼が出勤途中に事故に逢い救急車で病院に担ぎ込まれました。 
    僕にも連絡があり、急いで駆けつけましたが彼は意識不明の状態でした。 
    「もしかしたらダメかもしれない・・・」 
    母は泣くばかり、僕もどうしようもありませんでした。 
    その三日後、奇跡的に弟が意識を取り戻しました。 
    頭を強く打っていた為、暫くボーッとしていましたが、突然何かを思い出したように 
    「りん(二年前に既に亡くなった飼い犬)は?」と聞くのです。 
    「何言ってる?もう死んだだろが?」と僕が言うと弟は、 
    「いや、さっきまで一緒だったんだ」と言うのです。 

    続きます・・・・ 


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    279 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/09 02:13:00
    四年前の10月10日に飼い猫のクロが死にました。18歳でした。 
    臆病な甘えん坊の猫で、いつも私が帰宅すると、どんなに夜遅くても 
    玄関まで迎えに来てくれていました。寝るときも、夏は私の布団の上、 
    冬は私の布団の中、トイレに行くときですら、いつも私の後について 
    きていました。 
    ビロードのような黒い艶のある毛に、碧の目をした、とても美しい猫 
    でした。 
    死ぬ一週間前まで元気だったのですが、急に弱りはじめてあっけなく 
    あの世に旅立ってしまいました。私は出来る限り付き添い、結局、最 
    期まで看取ってやりました。 
    ショックでした。それまで生きてきた中で、一番涙が出ました。 
    それから一ヶ月位したある夜、いつもの様に寝ようと布団をかぶり、 
    目を瞑っていると、足元から、掛け布団を頭で持ち上げ、入ってくる 
    猫がいました。クロの母親猫がまだその頃は元気だったので、てっき 
    りその猫かと思い、「珍しいこともあるものだ」と思っていました。 
    というのも母猫は布団の上に乗ることはあっても、中に入ることはな 
    かったからです。 
    頭を撫でてやろうと手を伸ばしたその時でした。布団の中をゴウッと 
    風が吹いたような感覚がして、何故か、全身に鳥肌が立ち、布団に入 
    ってきたその猫は、引っ張られるように足元の入ってきたほうに消え 
    てしまいました。 
    涙が止まりませんでした。 
    多分、クロは、私と一緒に眠るために、あの世から、無理やり帰って 
    こようとしたのだと思います。 

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    247 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/08/31 00:04:00
    私の母から聞いた話なのですが 

    母の小学校時代の親友が集団就職で郷里の福島から東京のとある工場で住み込みで働いていたときのこと。 
    仕事はひじょうに過酷で帰省はもちろん休みすらほとんど取れないような生活だったそうです。 
    そんなでもどうにか生活にも馴れて来たある日、郷里から「ハハキトク」という電報が届きました。 
    が、融通の利かない上司は休暇を出してくれません。 
    今から40年近く前の当時の厳しい世相柄、職を投げ打つわけにもいかず、 
    田舎の母を想いながらも彼女は仕事に取り組んだそうです。 
    と、それから数日後の夜、自分の下宿で就寝していた彼女は下宿の窓をコツコツと叩く音に目を覚ましました。 
    何だろうと窓を見ると、何と窓の外に田舎で臥せっている筈のお母さんがいるではありませんか。 
    「かあちゃん!」 
    彼女は飛び起きようとすると、 
    「(彼女の名前)、ごめんな…」 
    と、お母さんははらはらと涙を流すとスーッと消えてしまいました。 
    翌朝、彼女のもとにお母さんが亡くなられたという電報が届いたそうです。 

    私の母はちょうど高校の夏休みで東京に遊びに来ており、 
    旧交のことや、彼女の田舎のお母さんとの事なども心配だったので、 
    他の進学組と集団就職組の友達数人と彼女の下宿を訪ねると、 
    あの夜こんな事があったんだよーという彼女の涙涙な話に母たち一同もただ涙だったそうです。

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    233 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/08/28 03:21:00
    友だちのお父さんが、自分にしてくれた話。 
    彼には、物心ついた頃から母親がいなかった。 
    母親は、死んでしまったと、彼の父親に聞かされていた。 
    そして、彼が7才の時、父親が新しい母親を連れてきた。 
    新しい母親は、彼のことを自分の子供のように、 
    大切に育ててくれたので、3人家族になってからの方が、 
    彼の人生は幸せなものだった。 
    そして、彼が高校生になったばかりの頃、 
    いつものように、通学路を家に向かって歩いていると、 
    30代後半位の、着物を着た女性が向かいから歩いてきた。 
    彼の住んでいたところは、まだまだ当時は田舎で、 
    田んぼや畑、山などに囲まれていた。 
    彼の通学路は、そんな山のふもとにある舗装すらされていない、 
    人がふたり、やっとすれ違えるような一本道だった。 


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    197 : 196[sage] : 投稿日:2002/08/21 04:05:00
    単なる偶然の夢だとは思うが・・・ 
    3年位前に妹が持ってきた(拾ったのか貰ったのかは知らん) 
    猫が去年の30日に轢かれて死んだ。 
    いつもどおりに昼ごろ起きたら(起こしてくれるような家族じゃないのでこれは別にいい) 
    親戚のガキがきてたんだが、開口一番「ミー(猫の愛称)が死んだよ・・・」 
    「・・・・・・・・・・・・え?」 
    ・・本当に死んでた。昨日の夜に抱き上げたときは暖かかったのに今は冷たい・・・ 
    実感がわかないまま遺体を埋めにいった。 
    お袋が号泣してた。親父は押し黙ってた。漏れは今家を出て働いてる妹が 
    次の日帰ってくることを思い、「悲しむだろうな・・・」とぼんやり思った。 
    申し訳程度に涙が出たような気がするがあんまり覚えてない。 
    (うちのジジイが「外に出すから・・云々」言ってたのに何故か殺意を覚えたが(w 
    (続く) 


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    185 : yuji ◆dwGIljNg [sage] : 投稿日:2002/08/19 16:27:00
    俺には幼馴染がいます。 
    すぐ近所に住んでて小さい頃からずーっと家族ぐるみの付き合いをしてました。 
    俺は今、高3で高2の時からその幼馴染と恋人と呼べる関係になったわけなんだけど、 
    付き合ってすぐにそいつの親父さんが脳梗塞で危篤になったんです。 
    彼女の親父さんには遊びに行く度にお世話になって、よく俺と親父と彼女の親父さんで酒飲んだりもしてました。 
    だから俺も時間があれば病院に見舞いに行ってました。 
    んで親父さんが入院して一週間くらいたったある日、夢見たんです。 
    喫茶店みたいなトコで二人でコーヒー飲んでる夢でした。 
    色々、話して最後に親父さんが俺に言ったんです。 
    「これからしばらく旅に出ると思う。○○○(彼女)の事、幸せにしてくれな。」って・・ 
    俺は喫茶店の出口まで親父さんを見送ったトコで目覚めました。 
    その日学校で授業受けてる時に彼女からメールが来て、親父さんが亡くなったと聞きました。 
    俺が病院に行った時にはベットの上に親父さんはいませんでした。 
    高校生だってのに情けないことに涙が止まらなくて;; 
    今でもたまーに親父さんの夢見ます。 
    親父さんが何もしゃべらないでニコニコ笑ってる夢を。 
    俺は絶対、彼女を幸せにします。 

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    146 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/08/03 19:10:00
    私の母は、病気で10年前に亡くなりました。 
    私22才・妹19才・弟11才の初夏の出来事でした。 
    日が経つにつれ 悲しみや寂しさは大きくなり、夜思い出しては泣く日々が続きました。 

    ある日夢を見ました。 
    母と私と妹と3人で電車に乗っています。 
    それは淡い水彩画のようなメルヘンチックな電車と風景でした。 
    駅について 私と妹が母に「さあ、お母さん。はやく家に帰ろう。」と 
    声をかけると 母が「お母さんは、行けないの。お母さんはこの先に行かなくっちゃいけないの。 
    お父さんと○○(弟の名前)の面倒宜しくね。お母さんいつでもあなた達のこと見守っているからね。」 
    と・・・ 
    妹はわんわん泣き出してお母さんに抱きついて、「あたしもお母さんと一緒にいくよ!!」 
    母は、「あなたはまだ来ちゃだめ。こっちは、悲しいとか辛いって感じることもないけど 
    嬉しいとか楽しいって事もないのよ。」 

    目が覚めて 私も泣きました。 
    次の日の夜 妹に「お姉ちゃんこんな夢見たよ。」と話を聞いたときは 
    同じ日に同じ夢を見るなんて不思議な事があるんだなーと思ったんですが、 
    きっと夢ではなく、母が私たちに逢いに来てくれたんでしょうね。 



    147 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/08/03 19:39:00
    どうしよう…。↑同じような体験ありますた! 
    もう何年も前ですが、甥がまだ小さいのに亡くなって。 
    葬式を済ませ、仏壇のある部屋に寝たんです。そばにいたくて。 
    すると夢を見て、私達家族はふすまのようなものに乗ってる。 
    そこには甥も居て、そんなに話せる年じゃなかったのに 

    「駄目だよ、乗っちゃ駄目。みんな違うんだよー」 

    ぐいぐい押され、飛び降りた瞬間に目が覚めました。 
    後に母が「そういえばさ、孫が夢に出てきてね、ふすまに乗ってて…」 
    と話し始め、まったく同じ夢を見ていたことがわかりました! 
    あれはなんだったのか、今でもわかりません。 

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    95 : ロミ[] : 投稿日:2002/07/22 01:12:00

    今から2年前、大好きな祖父が闘病の末に他界しました。 
    本人の遺言通りに身内だけの簡素な法要を済ませて数日後 
    子供のころ祖父とよくいっしょに入った喫茶店で母とお茶を飲んでいました。 

    一番窓よりの席で「お父さんはここの甘い物が好きだったわァ」とか 
    「そういえばおじいちゃんて私達の注文したのもちょっとづつ食べたよね」 
    とか思い出話をしていて、ふっと店内側の席を見ると 
    少し離れた場所の大きな丸テーブルにかけた家族連れの中の 
    4歳くらいの女の子がじっと私たちのテーブルの方を見ていました。 
    その時はまったく意識しなかったのですが、 
    会計の時にレジでその家族と順番が前後になった時にも 
    その女の子は私の方をじっと見つめているのです。 

    「もしかしてお母さんと似てたのかな?」と思いその時はそのまま店を出ました。 
    数分後、大通りを歩いているとふいに後ろから私の手を掴む手が・・・ 
    振りかえるとさっきの女の子が私の手をぎゅっと握っていました。 

    もしかして迷子になっちゃったのかな?と思って女の子に 
    「どうしたの?おうちのひととはぐれちゃったの?」と聞いても 
    じ~っと私を見つめるだけです。 

    お互い見詰め合うこと数十秒、女の子は突然人ごみへ走って行きました。 
    数10メートル先には女の子の家族が見えます。 
    その時、私の口から無意識に「おじいちゃん!?」という言葉が出ました。 
    瞬間女の子がこっちを振り向きちょっと笑いました。 

    「○○、どうしたの!?どっかいっちゃったかと思ったわよ!」と母親に 
    怒られている女の子、もうその目は私達の方を見ることはありませんでした。 

    亡くなった人が小動物や邪気のない子供の身体を借りて何かを 
    伝えに来ることがある、という話は聞いたことがありました。 

    あの女の子の手の感触は、まだ私の手のひらに残っています。 
    そしてその感触を思う度に祖父の思い出で胸がいっぱいになります。 

    駄文で長文すみません。 
    でも誰かに伝えたかったので書いてみました。 

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