悲しい話

    664 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/09/10 16:56
    怖い話ではないですが、不思議な話。 
    中一からずっと付き合っていた彼女と19の時に結婚しました。 
    6,7年付き合っていたのでどっちの親とも仲がよく俺的にはかなりベストな 
    結婚したと思ってました。結婚して2年したとき、嫁の親父と酒飲みながら 
    「00をよろしくなー。」みたいな話をしてる夢を見ていました。 
    すると朝の5時ぐらいに嫁の親から電話がかかってきて 
    「お父さんが冷たい。何回起こしても起きない。」 
    俺はめちゃ嫌な予感がしました。結果、心筋梗塞でなくなってしまいました。 
    それから嫁の母は霊的なものを感じるようになったららしく、よく夜にお父さん 
    と話するらしいといってました。 
    それから、また1年ぐらいたって、まあいろんな理由で離婚するようになって 
    しまったんですが、別にお互い嫌いで分かれるのではなく、円満離婚だったので 
    自分の親にも友達にも相談してませんでした。 
    もう離婚を決断して、さて親に報告しようと嫁の方に話しにいくことになり車で 
    嫁の家に行き、家に入った瞬間 
    「お互いが話し合って決めたことだから私は何も言うことないよ。これからもがんばりよ。」 
    俺は?みたいな顔してたと思うんですが、嫁の親が 
    「お父さんから聞いてた。」って。 
    嫁もかなりびっくりしてました。 
    長くなってスンマセン。 



    665 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/10 17:18
    >>664 
    いやー、そこはかとなく切ないけど、いい話だ。ありがとん。

    216 : 基地骸悪魔 ◆nA4rC0HQ [sage] : 投稿日:2002/08/27 00:36:00
    5年前に幼稚園からの幼馴染(小学・中学・高校と一緒)だった親友のNが肺炎でしんじまったんだが 
    そいつはよく冗談交じりに「死んだらお前の枕元に絶対に立ってやるからな」なんていってたのよ。 
    俺の方も「虚弱なお前よりも、無茶して事故死しそうな俺様のほうが絶対に早死にするだろうから、 
    こっちが先手取るだろうよ」とか言ってたわけ。 

    そいつが死んでから2週間も経ってなかったと思うが、ショックから立ち直れなくて他の友人達とも 
    ほとんど会わずにアパートに一人でいたときなんだが、ロフトで寝ていると小さい地震みたいな振動で目が覚めたのよ。 
    俺ってそういった振動で目を覚ますことが多かったので「また地震でも来たかな」と思って下にある電光表示の 
    時計を見ようと顔をロフトから出したら、死んだNが腕組みして見上げてる。 
    洒落っ気のない奴で、いつものワイシャツと茶色系のスラックス姿で不敵な笑みを向けてるのよ。 
    怖さとかびっくりなんてことよりも、生前に言っていた事を本当にやりやがったという気持ちの方が先に立って 
    頭の中で「やられたっ!!」とか考えたら、まるで見透かしたように「まっ、そういうことだ」とはっきり言って 
    ロフト下の通路を玄関に向かって消えていっちまった。 

    遊びに行ったりしても別れ際は「じゃっ」の一言だけで、手も振らず振り返りもしないあいつらしいプレーンな分かれ方が 
    そのままで、あいつの姿が消えた後も嬉しいやら先を越されたことが悔しいやらで妙な気分で泣いちまったよ。 

    あの野郎、今度墓参りに行ったら柄杓で水をかけずにバケツで水をかけてやる(笑) 

    294 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/08/19 14:49:00
    変な記憶というかスレ違いかもしれないけど… 

    昔(4歳位)、従兄弟達と4人で外でかくれんぼをしていた。 
    俺は従兄弟の家の飼い犬の犬小屋の影に隠れて息を潜めていた。 
    俺以外全員が見つかってしばらくが経ち、「おーい〇〇、降参だから出て来てー」 
    と鬼役が叫んでいたが、何故か出て行ってはいけない気持ちになり 
    その後2時間くらい犬と一緒に小屋の傍らに居続けた。 

     
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    500 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/09/16 00:02:00
    自分の父親が病気で重態だったときのことなんだけど・・・ 
    毎日、朝の九時から夜の九時まで病院で付き添いしいた。 
    その頃、東京に住んでたから、PCはノートを実家に持ち帰った。 
    泊り込みの付き添いは禁止されてる病院だったから、 
    帰宅すると父親の書斎の机の上にある電話のケーブルを抜いてPCに繋いで 
    ネットを楽しんでたんだよね。 
    母親もいないし、実家には自分一人きりだったけど、生まれ育った家だし怖くはなかった。 
    ある夜。 
    深夜二時をまわったくらいだった。 
    いつものように父親の机でPCに向っていると目の前の電話が鳴った。 
    受話器を取ると、父が危篤に陥ったという病院からの知らせが・・・ 
    取るものもとりあえず病院に飛んでいったが、 
    その夜のうちに父は帰らぬ人となってしまった。 
    親戚に後を頼んで、父を迎える準備をするために家に戻った自分の眼に飛び込んできたのは・・・ 
    ・・・ケーブルが抜かれたままの電話器。 
    ケーブルはノートPCに繋がれたままだったんだ。 
    鳴るはずのない電話だった。 

    あまり怖くはないよね。 
    自分自身、全く怖いという気がしない。 
    ただ、不思議なことってあるんだ。本当に。 


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    417 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/09/12 19:55:00
    ちょっと悲しいはなしですが、、、、。 
    今から50数年前、日本がまだ戦争中だった頃にあったことです、、。 
    皆さんは航空母艦(空母)ってしってますよね?船から飛行機をとばす奴です。 
    ある日、敵と遭遇して空母から戦闘機が何十機も敵に向かっていったそうです。 
    そして、その殆どが撃墜されてしまったそうなんです。 
    それから何日かしてからの夜、格納庫に何人ものパイロットがやって来ました。 
    整備兵たちは「御苦労さまだなあ、、」と思って声をかけようとすると、そのパイロット達はみんなズブ濡れだったそうです。 
    「あ、これはイカン!」と思い整備兵たちは毛布やらなんやら持っていこうとしたんですが、そのとき整備兵の班長が「おまえら!まて!なにも 
    するな!」といって直立不動で最敬礼をしたんです。 
    整備兵たちは訳もわからず班長をみると班長は敬礼したままボロボロと大粒の涙をこぼしてました。 


    【無念だったのだろう】の続きを読む

    219 : 1コピペ ◆ozOtJW9BFA [] : 投稿日:2003/06/09 12:00:00
    今まで書く事をためらってましたが、今となっては本当にあった事なのか、 
    霊感ゼロの私としては信じられない事でもあり、 
    今となっては時効(勝手に思っているだけ)と解釈して書きます 
    3年前、私は一部上場企業のA建設の現場で図面を書く仕事をしてました。 
    その現場は大阪城の西側に在り、 
    隣の中学校からは戦時中の遺骨が出てくるなどした場所でもありました。 
    工期は2年半で何の事故もなく着々と順調に進み, 
    残すところ後3ヶ月に迫った時でした。 
    現場は建物が完成し外構工事にかかろうとしている時期で、 
    皆定時に帰る事が出来るようになっていました。 
    和やかな雰囲気のある現場になり、皆今までの苦労を振り返りながら 
    あかるい職場になっていたときある悲しい事件が起きました 
    それは現場でガードマンをしていたおっちゃんが事故にあい, 
    1週間ほどして亡くなられたのです。 


    【「身代わり」になっていると思うのは私だけかもしれませんが・・・・】の続きを読む

    211 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage某サイトからコピペです。バレバレですが] : 投稿日:2003/06/08 
    玄関のチャイムが鳴ります。 
    外に人がいることを確認して扉を開けます。 
    その時、思いませんか? 
    この人はこの世の人だろうかと。 

    友人に消防官の人がいます。 
    彼が非番で1人自宅に居たとき、チャイムが鳴りました。 
    普通は、寝ているので無視するそうなのですが、 
    なぜか素直に玄関の扉を開けたそうです。 

    外には、女の子と 
    その母親らしい女性が立っていました。 
    彼は、親子となにか話したそうですが、 
    内容は全く覚えていないのです。 
    ただ、数分楽しく話したことだけしか記憶にない。 
    話している時、携帯電話が鳴りました。 
    失礼と言って電話に出ると同僚からの電話でした。 
    その内容に、はっとして振り向くと親子はいませんでした。 
    焦げ臭い臭いを残して。 



    212 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/06/08 23:48:00
    電話の内容は彼が前日に 
    火事現場から救出した親子の死亡通知でした。 
    救出した彼自身も危ない現場だったそうです。 
    親子は死の直後、彼にお礼を言いに行ったのでしょう。 

    その後、彼は危ない現場を多く経験しても 
    怪我をしないと言います。 
    小隊(消防でのチーム単位)の多くが 
    負傷するような現場でも無傷で帰還する。 
    彼に聞いたことがあります。なぜなのかと。 

    彼は言います。 

    退路を断たれても、呼ぶ声がする。 
    その声に従うといつの間にか外に出ている。 

    実力ではない、と彼は笑っていました。 

    私には彼の横に、 
    本当に幸せそうな女の子がいるのが一瞬見えました。 
    邪気が全くないその影に私は頷きました。 
    少し羨ましいとも思いました。 



    213 : (@'ω'@) ◆n.qWqfl1rs [sage] : 投稿日:2003/06/08 23:56:00
    >>211 
    こわ切ないっすね・・・。 
    そう言えば最近、消防士三人が逃げ遅れて亡くなられた事件があったなー、、とか思いながら読ませていただきました。 

    253 : 音大卒業生[] : 投稿日:2003/07/15 11:18:00
    私が音大の附属高校に通っているころの話・・。 
    先輩の卒業式の日、当時高校2年生のフルート専攻の私たちが 
    先輩にあげる花束持って写真を撮ったんです。 
    横1列にならんで、2年フルート全員(10人)と、先生とで撮りました。 
    その時もらった写真が偶然出てきて、それを眺めていると・・ 
    一人多いんです。人と人の間にまざっておかっぱ頭の子がいました。 
    それを見て寒気がしました。 

    実は、入学したとき私たちフルートは11人いたんです。 
    一人はすごくおとなしくて、私たちの輪に入れなかったらしく 
    1年の中頃でやめてしまいました。先生が言うには、私たちにいじめられて 
    いる。と言っていたそうです。 
    その子が学校をやめたあと、他県で一人暮らしを始めたというのを聞いたんですが、 
    約1年後くらい、一人ぼっちの部屋で心臓発作で亡くなったそうです。 
    発見されたのは死後1週間くらいたっていたそうです。。 
    その子はおかっぱ頭でした。 

    みんなと一緒に写りたかったんだなーって思うと、今でも心が痛みます。 

    696 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[ウニ] : 投稿日:2003/05/07 01:24:00
    飼ってる猫が人間には見えないものを見つめていたりして、
    オオッと思うことありませんか?
    僕の小学校の頃飼ってた猫が特にそうで、よく何もない壁だとか
    天井だとかを睨みつけていました。

    ミケという名前の三毛猫でしたが、もらい猫だったので避妊が遅れて
    獣医に連れて行った時にはもうお腹に赤ちゃんがいるということでした。
    可哀相でしたが、まだ潰せるということなので御願いしました。
    去勢されたあとのミケは空気が抜けたように元気がありませんでした。
    ご飯に呼んでも上の空で、目もどこかうつろでした。
    しばらくはしかたないと家族はさばさばしていましたが、僕は幼かったので
    ミケに感情移入し、彼女が心配でなりませんでした。

    そしてよく気をつけて見ていたある夜、僕はコタツのしたにうずくまっていた
    ミケが何かを賢明に舐めているのを見たのです。

     
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    440 : りこ ◆bzQ.U7QKik [sage] : 投稿日:2003/05/14 18:30:00
    昔、付き合っていた彼氏の話。 
    当時リア工房だった私は、思春期にありがちな『情緒不安定』で 
    夜中に一人で泣く事が多かった。 
    当時(10年近く前)はまだ携帯なんて高嶺の花で、ポケベルしかなかったんだけど、 
    夜中泣いてると必ず『アイタイ』と彼氏からメッセージが。『イイヨ』と返事をすると、本当にすぐに来る。 
    道が混んでなくても車で15分はかかる距離なんだけど、いつもぴったり15分で来る。 
    ポケベルを鳴らしてすぐ出掛けたとしか思えないぐらいの時間。 

    泣いてない日はそういうメッセージが来ないという事に気付いたある日、 
    さりげなく「何でそんなしょっちゅう会いに来るの?」と冗談めかして聞いてみた。 
    すると彼氏は最初は話したがらなそうな素振りをしていていたので世間話に変えたが、 
    一時間程してポツリと呟いた。 
    「いつも夢でお前が泣いてっから気になって来たら、真っ赤な目パンパンに腫らしてっから、夢を無視出来なくなった」 
    そんな彼氏が亡くなって7年経つ。 
    (続く) 


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