オカルト遅報

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    悲しい話

    37 : コピペです[sage] : 投稿日:2002/07/05 00:14:00
    635 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/03 08:30 
    ふとした切っ掛けで昔読んだある小説を再読したくなったんです。 
    本棚を探しましたが、当時、読んだ本はすぐ売っていたせいか見当たりませんでした。 
    無いとなるとますます読みたくなるもの。そこで早速地元の古本屋へ。 
    割と有名な作家の小説なのですぐに見つかり、帰宅して読み始めました。 
    内容とオーバーラップして甦ってくる当時の思い出に浸りながら読み進めると、 
    驚くべき事実に遭遇しました。途中のページに鉛筆で書かれた8/15 PM6:00という文字。 
    これは僕が書いた文字であり、この本は以前に僕が売ったものだったのです。 
    それは当時付き合っていた彼女とのデートの待ち合わせ日時の走り書きでした。 
    売ったのも買ったのも同じ古本屋。珍しい話ですが有り得ない話ではありません。 
    驚いた理由は別にあったのです。今から6年前に彼女は交通事故で亡くなったのですが、 
    その彼女の命日が8/15だったです。恐らくこのデートは亡くなるちょうど1年前。 
    この奇妙な巡り合わせには本当に驚きました。今でもこの古ぼけた文庫本は僕の宝物です。

    44 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/07/08 14:55:00
    それじゃ1発。 
    私の彼は病気で2年前に他界してしまいました。 
    彼は30代の頃に奥さんと死別してしまった人で(年喰っててスマソ。汗) 
    亡くなった奥さんをとても愛していた人でした。 
    「夢でも幽霊でもいいから出てきて欲しいのに、出てきてくれなかったなあ・・」 
    と言っていたのをよく覚えています。 
    その彼が、生前元気な頃に私に 
    「俺が死んだら必ずOOのところに出てきてあげるからね。俺、そういう能力 
    あるんだからね」と笑いながら言っていました。 
    私は、彼の奥さんへの想いを知っていたから、笑って頷いていました。 
    で、彼が亡くなって数ヶ月したある深夜、私が寝ていると 
    私の耳元で誰かが私の名前を呼ぶのです。はっきり聞こえました。 
    目を開けて部屋の中を見まわすと誰も居ない・・・ 
    でも、呼んだ声ははっきりと覚えていたので、ぼうっと考えていると 
    愕然としました。私を呼んだその名前の呼び方は、 
    他の誰も呼ばない、亡くなった彼が私を呼ぶときの呼び方だったのです。 
    姿は見えなかったけど、確実に彼だと確信しました。 
    「本当に約束、守ってくれたんだなあ・・・」 
    人の思いって、本当に残るのかもしれません。 

    亡くなった当初、お墓参りに行くたびに帰る時聞こえてきた「OO、ありがとう」の声も 
    深夜の訪問も、今はありません。 
    私に新しい彼ができたからかな・・・と思っていますけど。(w 
    そういえば、もうすぐお彼岸だ。久しぶりにお墓参りに行ってこようっと。

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