悲しい話

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    昨日、所謂脱法ハーブで死にかけたんだ。 
    去年の11月に手を出して、昨日まで仕事以外の時間はほとんどキマッているような有様だった。 
    最近はハーブをやると、頭の中でもう一人の自分?がやめろってずっと言ってた。 

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    その直後、「ああああああああああああああああぐううううううううあああううううううああああ」と、 
    ものすごい音量で誰かが水中で叫ぶ声がした。 
    めちゃくちゃびっくりして、BとCを見たけど二人とも驚いてる。 
    確かに人の声だったんで、怖くなり急いであがろうとしたけど、なんと金縛り。 
    三人ともロープを掴んだ状態でまったく動けなくなった。 

    【俺と友達が海で体験した出来事  後編】の続きを読む

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    高校二年生の今頃、俺と友達が海で体験した出来事 
    この時期になるとちょっとずつ海開きするところが増えるけど、 
    俺たちがよく行ってた海はまだ人がほとんどいない。 
    そういう人がいない時期には、友達三人、計四人でよく沖までボートを漕いでた。

    【俺と友達が海で体験した出来事 前編】の続きを読む

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     趣味で写真を撮ってます、主に風景ばかりで休みが取れた時は結構各地回ってるんですが、その中で宿泊した民宿でした体験です。 
    その日、九州の方に行っていたんですが、天候が悪くあまり良い写真も撮れず、夕方には民宿に戻っていました。 
    民宿の方はとてもいい人で持て成しも良くて大変満足してました。 

    夕食を頂き、部屋でビール片手に裏庭から広がる景色を眺めていました。(夜には天候は良くなってました) 

    すると後ろから「スッ」と障子が開く音がして振り向くと、誰もいなく障子が開いていて、お盆に湯呑みが置いてあるだけでした。 
    ノックや声をかけて等無かったのが不思議でしたが、民宿の方の気遣いと思い、湯呑みを手にとるとお茶ではなく、ただお湯が入っているだけでした。 

    【生涯でただ一度であろう、洒落にならない程に怖く、悲しい体験】の続きを読む

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     真嘉比道(まかんみち)は 崇元寺から首里・儀保への抜け道です。嘉平川里之子の妻チルーの墓はこの真嘉比道にありました。 
    墓の入り口、嘉平川が石板をはずし中に入り白い布に覆われた棺の蓋を開けると・・・すでに体の肉半分がただれ落ちた妻の死体が現れました。 
    まさに鬼気迫る光景でしたが里之子はかなりのお酒を飲んでましたので怖いとも気味悪いとも思いませんでした。 
    意識がもうろうとした状況で嘉平川里之子は妻の両足を持参した金槌と長い釘で棺おけにしっかりと打ち付けました。 
    「よし!これで妻の亡霊は現れないだろう!」ようやく安心した嘉平川は家に帰りまた酒を飲んで寝てしまいました。 

    【真嘉比道の逆立ち幽霊 後編】の続きを読む

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     不思議なことにこの日を境に、嘉平川の病状は回復していきましたが・・・ 
    二目と見られぬ顔になった妻チルーに対して哀れさよりは嫌悪感が先立ってしまいます。 
    健康な体と明るさを取り戻した嘉平川里之子は 妻チルー以外の女に目を引かれ心をうつすようになり、、、 
    ついにナビーという寡婦(後家)と深い関係になってしまいます。 
    ・・・そしてこの情事がいつしか妻チルーの耳に入ります・・・・・。 
    病床の夫に余計な心配をかけまいと自らの鼻をそぎ落とし二目と見られないほど顔を醜くしたチルー。 

    【真嘉比道の逆立ち幽霊 中編】の続きを読む

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    昔、首里城下に嘉平川里之子という男がおりました。 
    「里之子」とは士族の男子の呼び名です。 
    しかし嘉平川家は名家ではなく王府の役職にも就いておりませんでしたので、その暮らしぶりは裕福とは縁遠いものでした。 
    その上嘉平川里之子は重い胸の病気を患っており寝たり起きたりの生活でした。 
    生計を支えるため妻のチルーは小さな商いをしておりましたがその合間にも機(はた)を織り献身的に夫を支えておりました。 

      【真嘉比道の逆立ち幽霊 前編】の続きを読む

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     そして時は流れ、2000年を少し過ぎた頃。 
    今度はその神主の子供が似たような症状を発症した。 

    慌てて病院に駆け込んだが、結局治療法などは当時の医学でも分からなかった。 
    医者も色々と調べてくれたが、
    はんとう病とかそういう病気に似てるが、実際はよく分からないとのこと。 

    ただその原因は断定はできないものの、可能性は推測はできたみたい。 


    【人食いの風習があったっていう土地 後編】の続きを読む

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