怖い話

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    数多くのタブーが存在する禁断の人魚を祭る島『新城島』(あらぐすくじま) 
    美しい海に浮かぶ沖縄県・新城島は、数多くのタブーが存在する禁断の島と言われている。 
    御嶽(うたき)と呼ばれる撮影禁止、入ることも許されない人魚神社…… 
    島民以外は参加することが許されない謎の儀式。 
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    とりあえずAは貴重品を持って車まで行って車の中で寝て 
    夜が明けたら戻ってきて片付けをして早々に帰ろうと提案してきました。 
    俺は携帯と財布だけをポケットに入れてAがランタン自分が懐中電灯をもって 
    テントサイトを後にすることにしました。 
    この間もずっとまわりのどこからかは分かりませんが何かに見られてる視線を感じました。 
    Aがランタンを持って歩き出そうとするとおい…と俺に声をかけました。 
    俺がランタンでてらされたそこを見ると何かがそこを這ったようなあとがありました。 
    草が踏み潰され獣道のようになっていました。 
    そっちのほうへは昼間歩いたりも何もしていないのですが 
    ランタンを置いておいた机の近くだったので何度も視線に入っていたはずなので違和感に気づきました。 
    とりあえず這っていたものが何かを確認するのも怖かったので
    二人で小走りでテントサイトから6分ほどの 
    駐車場に向かいました。
    【石川県にあるキャンプ場 後編】の続きを読む

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    Aか?と呼びかけても返事がなくその音がずっと続いていました。 
    何が音の原因か気になる反面それを確かめに行く勇気はありませんでした。 
    携帯でAにまだー?とかメールを打っていた時に懐中電灯の光がこっちに向かってくるのが分かりました。 
    音がする方向とは真逆からAが帰ってきました。 
    Aが顔色悪いけどおなかでも壊した?と聞いてきたので事の次第を話すと 
    確かに聞こえるけど木が風で揺れてるだけだろって適当に流されました。 
    しばらくしてご飯が炊けて蒸し終わったのでカレーをかけて食べました。 
    気のせいか音はどんどん大きく近づいてるような気がしました。
    【石川県にあるキャンプ場 中編】の続きを読む

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    GWに地元の石川県にあるキャンプ場に友人二人とキャンプに行った。 
    友人とは中学からの付き合いで入っ大学は違うんだけど 
    大学生になってからもスカイプとかで連絡取り合ったりしててたまに遊んだりもしてた。 
    なんでキャンプに行くことになったかっていうと二人とも小学生の頃から 
    ボーイスカウトをやっていて所属する団は違っていたんだけど 
    一度だけ同じキャンプ場で県内のボーイスカウトの団が集まって 
    一緒にキャンプをするっていうイベントがあって 
    その時は知り合いでもなんでもなかったんだけどその頃の思い出話とかをしてて 
    ふと少人数でキャンプやったことないよなって話になったんだよね。 
    大学生とはいえもう二人とも20才超えたいい大人だしなんとかなるだろうってことで 
    GWにそのキャンプ場でキャンプをしようって事になったわけよ 
    【石川県にあるキャンプ場 前編】の続きを読む

      
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     七年ほど前の話 

     時期は忘れたが、呼び出されて子供と一緒に実家に向かってる最中。 
     突然、目の前にばあちゃんの家にある、小さい土地神様(?)の社が浮かんできた。 
     ゆっくりと扉の所がアップになっていく感じで近づいてきた。
     そして内側から扉が開いて、吸い込まれた。 
     お堂の中は、↓に向かって深い穴が開いていて、そこにふんわりと吸い込まれた。

     時々曲がったりしながら、結構なスピードで落ちていた。 
     どこに行くのかなー とか、思っていたら、突然広い所に出た。 
     一拍して、自分が落ちて(?)いた所の筒から外に出たってことに気付いた。  
     そこは、木漏れ日のさす大樹の外側の一部というのが、自分の中で一番近い例えだと思う。
    【小さい土地神様(?)の社が浮かんできた】の続きを読む

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    小曲園で幾つか写真を撮ったんだ。 
    目的は自主制作映画のロケハンだったので。 
    そしたらどこで撮ったのかある部屋のカーテンから女が覗いてる写真があった。 
    んで、俺の部屋に仲間を呼んでみんなで怖がってたら窓の外からその女がこっちを覗いていたのよ。
    もう完全にフリーズしちゃったんだけど一人が叫んで部屋から逃げ出した。 
    【小曲園で幾つか写真を撮ったんだ】の続きを読む

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    そして俺たちに「すっげー可愛い子がニコニコしながらドアの前にいるんだけど…」 
    と言ってきた。 
    その間も何度もチャイムが鳴らされている。 

    それを聞いてCが「お前マジなのかよ…何で後つけられてるんだよ…」と言ってきた 
    が、そもそも俺にもなんで後をつける事ができたのかがわからない、俺は「ひとまず 
    ほんとにアケミちゃんかどうか自分の目で見てくる」といって、同じく足音を立てないように 
    玄関に向かうと、ドアスコープで外を覗いてみた。 

    そこには困惑気味な顔をしたアケミちゃんがいた… 

    これはかなりヤバイ、てかなんで着いてきているのかと、俺たちそんな仲ではなかっただろ? 
    ちょっと電車内で会話しただけだろ?理不尽すぎね?と思いながら、ひとまず部屋まで 
    戻ると3人に間違いなくアケミちゃんである事を伝えた。 
    そして4人でこれからどうするかを相談した。 
    【アケミちゃん 後編】の続きを読む


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    ただし、浮かれまくっていたその時の俺にも一つだけ気になることがあった。 
    電車が走り僅かに揺れるたびに 

    「カチ…カチ…」 

    とプラスチックのような硬く軽い感じのものがぶつかり合うような、なんか 
    変な音がする。 
    俺は何の音だろうとあたりをキョロキョロしたのだが、音の正体がわからない。 
    アケミちゃんがその様子を見て「どうしたの?」と聞いてきたが、音の出所も 
    解らないし、別段気にする事もないと思った俺は「いや、とくに」と流した。 
    音の正体については後でわかる事になるが… 
    【アケミちゃん 中編】の続きを読む

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    大学に入学し友達も何人かできたある日の事、仲良くなった友人Aから、同じく 
    仲良くなったBとCも遊びにきているので、今からうちに来ないかと電話が 
    あった。 
    時間はもう夜の9時過ぎくらい、しかもAのアパートは俺の住んでいるところから 
    大学を挟んで正反対の方向にあり、電車を乗り継いでかなり先にある。時間も 
    かかるしちょっと面倒なのだが、特にすることもなく、そのうえ土曜の夜で暇だった 
    俺はAのアパートへ向かう事にした。 

    乗り継ぎ駅のホームで待っているとき、ふと気付いたのだがホームで 
    待っている人がやけに少ない。 
    「土曜の夜ってこんなもんだっけ?」と疑問に思ったが、特に気にもせず電車に 
    乗り込んだ。すると電車の中もやけに空いていて酔っ払いらしい2人組みが 
    乗っているだけだった。
    【アケミちゃん 前編】の続きを読む

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    【雁姫様】 
    先生が小4まで住んでいた町はど田舎で子供の遊び場と言ったら遊具のある近所のお宮だったそうだ。 
    そのお宮には元々祭られている神様とは別に雁姫様と言う幼い姫君が祭られていた。 
    雁姫とは昔ある藩からある藩へ幼くして嫁いでくるはずだった姫なのだが嫁ぐ道中で病により亡くなりこの地に葬られたらしい。 

    ところでこの土地の子供達の間では【雁姫様の鏡】と言う遊びが流行っていた。 
    内容は雁姫役の子供を中心に数人で円を作り手を繋いで歌いながらぐるぐる回るあーぶくったったの様な遊び 
    歌の歌詞は姫役と周りの子で歌うパートが異なっていて確かこんな感じだったと思う。 
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