怖い話

    158 : 河童[] : 投稿日:2003/01/17 12:19:00
    それは、私が小学校低学年のころです。 
    夏休みに母の田舎へ兄弟と泊まりに行ったときです。その家は隣に川が流れており、 
    辺りの田へめぐる用水路の主流にもなっていました。このころは、水かさもあまりなく、 
    浅いところは子供が立ってもひざぐらい。深いところは腰ぐらいか胸の辺りでしょうか。 
    伯母さんの付き添いつきで、私たちは遊んでいました。浅いところで兄弟が『手押し車』 
    のまねでふざけていました。いつもは、深みに行くと兄に叱られるので、行かずにいたの 
    ですがこのときはとってもそこで泳ぎたかったので、伯母さんが兄弟に気を向けている 
    すきにその深みへ行きました。対岸は笹が生い茂り、川底にはきんぎょ藻がゆれています。 
    ただ少し濁っているのですが、ビニールの袋(農薬や肥料などが入っているような、 
    なんかもありましたが、気にしませんでした。私は泳ぎ出しました。 
    プールではないのでちゃんと手足を動かさないと、当然流されます。 
    ちょっとばたつかせては立って前に戻り、を何回したでしょうか。クロールのようにして 
    いた手足を、犬かきのようにした頃ころです。 
    「 ! 」 
    突然右足を捕まれました。驚きましたが、きっと兄のいたずらだと思いすぐ放してくれると 
    思いました。でもなかなか放してくれません。そうしている間も、溺れまいとばちゃばちゃ 
    してましたが、苦しいのに、顔を水面に出す事も出来なくなりました。 


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    81 : 虚悲゜経゜[sage] : 投稿日:2003/01/24 10:53:00
    私の職場の後輩は、婚約者を家に泊め、両親に紹介しました。
    その夜、彼女は後輩の家に泊まったのですが、早朝にあの大地震が起きました。
    須磨の彼女の家は幸い無事だったのですが、ようやく連絡が取れた彼女のご両親は
    まだ、余震も激しく危険だから、しばらく帰るなと娘さんに告げました。
    3月になり帰省を望む彼女を後輩は車で送りました。

    後輩の家は大阪の岬公園でしたが、須磨まで往復で1日仕事となっていました。
    彼女を送り届けた後、後輩は自宅に帰るにあたり事故だけは起こすまいと
    慎重に運転し、夜遅く帰宅しました。
    しばらくして、警察から後輩に呼び出しがかかりました。
    速度違反で阪神高速のオービスに後輩が写っているというのです。
    そんなことありえないと後輩は警察に乗り込みました。
    彼は神戸の惨状に恐怖し、必要以上に安全運転を心がけていたのです。
    しかし、そこで見せられた写真に後輩は絶句しました。
    まるで記念写真のように、はっきりと自分が写っているのです。
    だが、後輩が恐怖したのは写真に写った自分の姿でした。
    後輩は、まるで狂人のように天を向き大口を開けて笑っていたのです。
    そして,助手席には見たこともない女性が静かに鎮座していたのです.
    青ざめる後輩に警官は言ったそうです。
    「時々あるんだよ,こういうの…」

    112 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/03 14:04:00
    イギリスのウエスト・ヨークシャー、ブラッドフォード市の郊外に、ある渓谷 
    (けいこく)がある。今から300年ほど昔、この渓谷の近辺に一人の老婆が住んで 
    いた。老婆は山で薬草を取り、それを売って生活していた。ところがある日、誰か 
    の密告によって、この老婆が魔女であるとの告発を受けたのだ。誰が何のために 
    そのような密告をしたのかはよく分からないが、時の支配者は、その老婆を魔女裁判 
    にかけることにした。だが、魔女裁判を待つまでもなく、魔女の疑いをかけられた 
    老婆は村人にひどいリンチを受け、そして最後は巨大な草刈り鎌で首を切断されて 
    殺されてしまった。そして魔力を封じるため老婆の頭は川岸に埋められ、身体は川に 
    流された。そしてそれから一週間後。今度はある40代の女性の死体がその川岸で発見 
    された。言い伝えによるとその女性の首には、一週間前、首を切断されて殺された老婆 
    の生首が食いついていたという。実はこの女性こそ、老婆を魔女として告発した人物 
    だったのだ。驚き、そして恐怖した村人たちは祟りを恐れてこの女性の死体を川岸に 
    埋め、上に大きな石を置いて魔力封じとした。 


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    157 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/17 11:11:00
    実際に体験した話です。 
    滋賀県の、ある沼で釣りをしに行った時に体験した話です。 
    暗くなり、夜の7時位だったと思います。 
    たぶん、皆(その時、7人いた)きずいてたと思うけど、怖くて 
    誰も言わなかったんだと思う。私も、かなり、怖かったし。 
    私、結構霊感あるんですよね。そこの沼、結構有名な自殺の多い沼 
    なんですよね。一回水に入ると藻にからっまって沈んでしまうんです。 
    入った人は絶対に死んでしまう恐ろしい沼。私達は、無言のまま、 
    8時まで釣りをしていたんですけど、1人が、思い切って言いました。 
    「なあ、あれ首がないんじゃないか?」って言ったんです。 
    それは、皆がきずいていたんだけど怖くていえなかった事。 
    それは、沼の反対側で人が走ってたんです。ずーーーーーっと、 
    4,5時間も前から。そして、その黒い影を、よく見ると首が無い。 
    無いのに走ってる。皆、いっせいに走って車に乗り込み家に帰りまして。 
    その後、私達は、何事も無く今にあたります。 

    156 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/17 10:57:00
    これは十二年前、僕が小学校四年の頃に遭った体験です。 
    八月のお盆の頃、僕は家族で母方の祖父母の家に帰省していました。 
    祖父母の家は、岩手県の北上市というところに在って、北上川のすぐそばでした。 
    二階の窓から外を覗くと、堤防が良く見えました。その出来事が起こったのは、 
    家に着いたその日の夜のことでした。僕は二階の部屋で寝ていました。 
    夜中の二時ごろです。遠くから聞こえる鈴の音で僕は目を覚ましました。 
    どうやら外から聞こえるようです。僕はそっと窓から外を見ました。 
    堤防に誰かいる!?それも六,七人・・・。 
    全員白い服を着て、一列に並び、先頭の者が鈴のような物を持っていました。 
    ゆっくりと堤防を歩いているのです。みんなうつむいている様でしたが、 
    辺りを見まわしている様にも見えました。 暗くて顔は良く見えませんでした。 
    僕は怖くなり、急いで布団にもぐりこみました。次の朝、祖母にそのことを話すと、 
    祖母は顔色を変えました。 
    「彼らに見つからなかったか?」 
    「どうして?何なの?あれは」 
    「あれに見つかってはいけない。あれは浮かばれない霊たちが 
    この頃になると、自分たちの身代わりを探してさまよっているのだ。 
    見つかればあの中に引きこまれてしまう。」 

    147 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/14 15:46:00
    消防の頃に家族で那須へ旅行に行った。母親の知り合いの別荘を借りることになっていた 
    のでそこへ向かっていたが、途中道に迷い、車で同じところをグルグルと廻ることになった。 
    日は暮れるし周りは鬱蒼とした森。父親が焦っていたので余計不安になった。尿意を感じ 
    始めた頃には周囲は真っ暗闇だった。両親は喧嘩を初め、おしっこしたい、と言っても 
    「車止めて待ってるからそこの茂みでしてこい」だと。しかたないので茂みに入り、少し 
    傾斜になった場所を下っていった。車のライトだけが光源だった。藪に向かって放尿を 
    始めると、すぐ下を小川が流れているのがわかった(水音がしたので)。川のところには 
    木がなかったので、空が開けて星空が見えるかもしれない、と思って俺は空を見上げた。 
    そして凍りついた。空に星はなく、人型の影がたくさん飛んでいた。ちょうど白い 
    長ーい着物をなびかせるような感じでヒラヒラと無数の白い影が両手を広げて。 
    用足しの途中だったが、俺は前を出したまま、垂れ落ちる水滴をがに股になって避けながら 
    車に戻った。靴下が少し濡れた。その後30分くらいして大きな道に戻れたが、家族には 
    何も言わなかった。あの川のシャラシャラいう音が気持ち悪かった。 

    119 : 青田 ◆t291XhvMgA [sage] : 投稿日:2003/01/03 15:14:00
    私がまだ高校生だった10年ちょっと前の話です。 
    通学の際、川沿いのサイクリングコースを使っていたのですが、 
    ある日、突然背後から一台の 自転車に追い抜かされたのです。 
    その日は霧雨が降っていて当たりも静まり返っていたので背後から 
    自転車が来れば音や気配でわかるはずなのですが、そういったものを 
    感じさせませんでした。不思議だな~と 思って追い抜いていった人を 
    見たら『首』が無いんです。その人は男性で上はGジャン、下はGパン 
    でスポーツタイプの自転車に乗っていました。最初は首をすくめている 
    のかな?とも思ったのですが必死に追いかけていって真後ろについて 
    背後からちゃんと見るとやはり首はありませんでした。その後も 
    500m程追いかけたの ですがスピードが早くてどうしても追い 
    越せませんでした。 
    この話はその後誰にもしなかったのですが、ある時同級生からこんな話を 
    聞かされました。夜、彼が部活から帰る際に例のサイクリングロードを 
    通ったところ、川にかかる橋の欄干に『首』だけが何個も乗っかっていた 
    のを見てしまったそうです。私があの男の人を見失ったのはその橋の手前 
    だったんです。あの男の人の『首』もその中にあったのでしょうか? 
    その後その同級生は怖くてバス通学に変えていましたが、私は定期代が 
    もったいなかったので(笑)3年間そのサイクリングロードを使って 
    通学しました。補足になりますがそのサイクリングコースと平行して 
    走ってる川はたいした川幅もない、ごく小さな川なのに毎年けっこうな 
    数の溺死者が出る事で有名でした。(土座衛門さんを見てしまった同級生 
    多数。私の弟も見てしまった一人です。) 

    212 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/21 04:48:00
    修学旅行で九州に逝った時。忘れもしない2泊3日の1泊目の夜。普通の旅館。
    他の生徒は大部屋だったが、私と友達合わせて4人だけは小さな和室だった。
    なんとなく怖くて、枕を付き合わせるように風車のような形に布団を引いた。
    こうすれば全員端っこじゃないので。深夜になり誰かが「もう眠い」と言ったので電気を消した。
    私は宵っ張りなのでまだ寝たくなかったけど仕方ないので布団に潜った。
    しばらくすると誰かが歩き回ってる音がする。「スッ、スッ」と畳の擦れる音。全員布団の中のハズ。
    段々音が私の方に近付いて来る。怖くてもう汗ダク。バッと隣の子の布団に手を入れて、
    「お願い、起きて、電気点けて!!!!!誰かいる!!!!!」と言ったが「はぁ?」って感じ。
    「頼むから点けて!」と半泣きしながら頼んでやっと点けてもらったけど…誰もいない。
    汗と涙にまみれた私を見て信じてくれたけど、皆既に寝ていて誰も音は聞いてなかったらしい。
    姿は見えなかったけど、何故かソレが「着物を着た女の人」で「私は殺される」と思った。

    114 : 2ちゃんばっかやってる異常者 ◆fXf0/HfFdI [] : 投稿日:2003/01/03 14:12:00
    これは私が都内のK区にいたころ体験した話しです。私の住んでいたマンションから、 
    5分ほど歩いたところにK公園がありました。普段、親子連れや犬の散歩などで賑わう 
    その公園は、真ん中が道路と川で仕切られていて、その上にはアーチ型の大きな橋が 
    架かっています。毎晩7時になると、私は公園のジョギングコースを走るのが日課で 
    した。あの晩もいつものように徐行しながら走り始めました。そしてあのアーチ型の 
    橋にさしかかったところ、いやに橋の下が明るいのに気付いたのです。「何…?」 
    と覗き込む私の目に飛び込んできたのは、青いビニールが被った水死体だったのです。 
    「うわっ!気持ち悪い!!」思わず私が後ずさりした直後…ドスンッ!!!!!!…と誰か 
    高いところから私の肩にかけて乗っかってきたのです。あまりの衝撃に地面に手をつく 
    ほどでした。驚いて後ろを振り返りましたが私の背中には誰もいません。すると歯が 
    ガチガチと音をたてるほどの寒気と間接の痛みに襲われ、なぜか涙が止めどもなく流れ 
    てきたのです。そんな私はまわりなど気にする余裕などなく、ヒジやヒザの痛みで足を 
    引きずりながらマンションへ財布を取りに行き、タクシーで救急病院へ向かいました。 
    病院で熱を測ったところ40度以上もあり、その場で薬を処方してもらい飲んだら、 
    ものの5分と経たないうちにスゥーっと身体が軽くなり熱が下がったのです。 
    「あれは一体何だったの?」と首を傾げながら元気に病院を後にしました。 
    そして翌日…いつものように時計がわりにつけていたテレビから、私が住んでいる 
    K区のニュースが流れてきました。それはある息子が母親を殺し、身体を折り曲げて 
    浮かび上がらないように鉄アレーと共にカバンに詰めて川に投げ捨てたという残虐な 
    事件でした。そう、それはまぎれもなく私が夕べあの橋で見た水死体だったのです。 
    息子に殺され冷たい川の中に捨てられた悲しみを、誰かに知ってもらいたくて 
    たまたま波長の合う私に乗っかってきたのでしょうか。 

    49 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/12/13 12:40:00
    AとBはとても仲のいいクラスメートで二人はいつも一緒だった。 
    互いの家が近くにあるので、一緒に登下校していた。 
    学校の休み時間も二人で遊んだし放課後にも二人で遊んだ。 

    学校の近くに沼があり、その沼は子供にとっては格好の遊び場であった。 
    二人は今日は沼で遊ぶ事にした。 
    しばらく遊んでいたうち急に 
    「うああ!!」 
    Bがバランスを崩して沼に落ちてしまったのだ。 
    (自分一人、しかも子供の力だけでは無理だ・・!) 
    そう思ったAは「誰か呼んでくる!!」と言って走って助けを呼びに行ったが 
    「助けて、助けて」「Aくんたすけて!!たすけ・・」 
    「助けて、助けて」 
    という声を背に全速力で走るA。 

    Aがやっとの思いで助けを呼んできた時、Bは浮かんでいた。 
    間に合わなかったのだ。 

    もしかしたら自分が彼を殺したんではないか、自分があの時即座に手を伸ばしたら助けられたのかもしれない 
    その件以来、Aは沼に近づく事はなくなった。近づけなかった。 
    沼を避ける事で罪の意識から逃れられ、あの事件の事を忘れられるのではないかと思ったからだ。 


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