怖い話

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    K「気は向かないけど、一応、線香の一つ位はあげとこうと 
     思って、学校帰りに寄ってみたんです。そしたら 
     お婆さんの旦那さんが居て、旦那さんから 
     『ここからにしんさい』って庭先で止められて、 
     そこで手合わせて帰らされました。旦那さんは 
     『今は色々集まってるから』って言ってました。」
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    盆休みも終わり、職場の同僚(俺、同期のH、後輩のN、K)で 
    飲んでた時、夏らしく怪談とかしてみる?って話になった。 
    とは云え、特にネタがある訳でもなく、 
    どこかで聞いた様な心霊話をしていたら、 
    Kが「大して怖く無いかもですけど」 
    と前置きして話し出した。
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    「よっしゃ、行ってくる!」 
    Tは気合を入れて出発したが、声は心なしか震えていた気がする。俺も正直怖かったが、小学生とは言え男の見栄だ。そんなことは言えない。 
    10分程して、Tが戻ってきた。 
    「いやー、楽勝楽勝。大したこと無いな。おいS、早く行けよ」 
    「オッケ、任せとけ」 
    TとSはこの5人の中でも割と無鉄砲な性格で、あまり躊躇無い様子だった。しかし10分経っても15分経っても、Sが帰ってこない。段々心配になった俺たちは、みんなでSを探しに行くことにした。
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    小・中学校と同級生で、今も付き合いのある友人Aの話。 
    Aの家は神主で、よくAや俺、その他の友達と神社で虫取りしたりサッカーして遊んでた。 
    Aの親父に車に乗せてもらって、海やプールにも行ったな。 
    Aの親父は見た目はヤ〇ザみたいなコワモテ。普段はアロハシャツにサングラス、パンチパーマといういかにもな容姿。 
    体格も良くって、神主の格好をしてないときは絶対堅気に見えなかったなぁ。
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    まだ小学校に上がる前のちっさい子供の頃、自分はずい分やんちゃな子供だったそうだ。 
    そんなクソガキの俺に言うことを聞かせるために新潟出身の親父はよくかんかんかかしの話をした。 
    「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」そう言いながら、
    親の言うことを聞かない子供をとって食うお化けで、俺も言うことを聞かないとこのかんかんかかしにとって食われるぞ!ということだ。

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    すぐにAの家族、Bの家族、俺の家族と地元の温泉連合の人たちが集まることとなった 
    Bの母親は俺とAを白い目で見つめていた 
    連合会長の爺さんに会合が始まるや否や「お前はあれほど立ち入るなと言ったのに!」と怒鳴られた 

    【絶対に入ってはいけないとされる温泉がある 後編】の続きを読む

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    その晩いつも通り風呂に入ってくつろいでた俺 
    髪を洗おうとシャンプーを頭の上で泡立ててた時だった 
    頭の上で増えていく泡に違和感を感じた。明らかに手の平の上にとったシャンプーの量に比べて泡立ちすぎなのだ 
    よく泡立つシャンプーにでも変えたのかなと俺が思ってるうちに泡は異常な速度で増えていく 
    異常を認識し目をあけた瞬間、風呂中に泡立った泡が俺の顔を覆いつくしてしまった 

    【絶対に入ってはいけないとされる温泉がある 中編】の続きを読む

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    そういう環境にどっぷりだったからあの先生の怒りようは初めて見るマジギレで間違ってないと思う 
    文字通り自分たちは凍りついたまま、
    先生は口調こそいつもの先生だったけど行動がありえないくらい乱暴だった 
    腕をつかまれて「さっきまでここで先生と話していたのは誰?」と 
    当時のあの部屋内のメンバーで自分がリーダー格?だったことと、実はこの水電話に気がつき大はしゃぎで仲間引き連れてチェックし回っていたのは何を隠そう自分だったので 
    先生が自分を犯人と決め付けていることに今ならすごく納得がいく 


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