オカルト遅報

速報では無いけれど、オカルトな話題毎日更新中!

    不可解な話

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    155 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 21:17:30.84 ID:VQflxugC0 [1/1回(PC)]
    世の中には慈悲深い方がいらっしゃる。 
    俺は盲目の乞食だった。貧民窟で寝起きをし、教会で物乞いをする日々。 
    しかし俺の運命を変える日が訪れた。 
    哀れみ深い王様は盲人たちを不幸に思い、手を差し伸べるように言われたそうだ。 
    俺のもとにも大臣の使者だという男が現れ、俺を貴族の館に迎えてくれた。 
    まるで天国だ。その日から毎日朝昼晩の贅沢な食事。 
    柔らかいベッドで十分に眠り、楽士の奏でる音楽で目を覚ました。 
    さらに名誉なことに四旬節前夜祭での催し物に主役として参加できると言うのだ。 
    四旬節と言えば普段なら盲人などは参加できない国の大きなお祭りだ。 
    その祭りで供えるいけにえ用の豚を競技場に放ち、それを棍棒で打ち倒すというもの。 
    一度予行演習として館に豚が放たれ、それを棍棒で打ち倒したが、豚と言う動物は 
    逃げるばかりで向かってこないから簡単な作業だった。 
    むしろ鈍った体が求めるのか俺は夢中で豚を最後の一匹まで殺しまくった。 

    そして迎えたその日。競技場に出ると割れんばかりの歓声と銅鑼の音。 
    俺ばっかりがこんな光栄に浴して良いものか。


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    20年くらい前の話。 

    当時、新卒で入った会社で頑張ってた。 
    周りにも恵まれていたと思う。 

    ある日、『物語り』が降ってきた。言葉通りの、降ってきた。 

    最初は、夢、だった。軽く、あらすじみたいな。 
    で、ある日の私が休みの日に、『ドカン』と。 

    それは、とんでもないストーリーで・・・ 
    完全に主人公の気持ちになって、境遇に泣いた。 

    それは、あまりにあまりの体験だったので 
    時々、メモ書きした。 
    仕事中にも、エピソードが下りてきて 
    完全に仕事に支障をきたした。 

    上司は、病院にいけ、と言った。 
    私は、と言うと。 
    完全に物語りに囚われていてどうしていいか、分らない状態。 
    友達に、物語りが降ってくるというと、みんな離れていった。 
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    俺は昔、予知能力?みたいなのがあった。 
    地震とか次の総理大臣とか、そういう大それた予知は出来なかったけど。 

    予知っていっても幅があってさ、飼ってた動物が明日死ぬっていう具体的なものから、何月何日はすごく楽しい1日になるっていう漠然としたものもあった。 
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    747 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/03/09(金) 00:45:27.68 ID:KdQK9TKOO [1/8回(携帯)]

    数年前、大学の准教授をしていて、麺県のM町に住んでいた。 
    ある日住んでいるアパートのドアにありえないデカい蛾(長径30㎝はある。ヨナグニサンのような目のような模様のある蛾)が貼りついていた。 
    農学部出身ながら、虫の苦手なオレは、奇声を発し、たまたま手にしていた傘で蛾をふりはらった。 

     

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    648 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/03/05(月) 11:44:53.69 ID:L8w8d1R00 [1/2回(PC)]

    一反木綿っぽいやつ俺も見たことある。 
    4、5年前の5月はじめにGWで帰省してた時なんだが、昼の3時頃1階のリビングでマターリしてたら 
    隣の畑の地面スレスレを布のようなものが飛んで行くのが窓から見えたのな。 
    大きさはTシャツ程度だった。だから最初は近所の洗濯物が風で飛ばされているのかとオモタ。 
    で、面白いのがその色なんだが、なぜか派手なピンク色!(だから気づいた) 
    そいつはまるで獣が走るように(スピードも犬が走る程度)飛んで行ったんだが、 
    畑を突っ切ると今度は家の裏の方に回り込んで行きやがんの。本当に自分の意志で動いてる感じ。 
    もちろんすぐ家を飛び出したんだがもういない。辺りをしばらく捜索したけどダメだった。 
    怖いという感じはまったくなくて、ただただ( ゚д゚)ポカーンっていう出来事。 

    水木しげるが描く一反木綿にもピンク色バージョンがある

    その後いろいろ調べると今昔物語に似たような話あったんだが(巻27第4「赤い単衣の怪」)、 
    不気味なのが今昔でもそいつが「はへ飛びて」(=這い飛んで)いること。 

    なんだろうね?


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    611 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/03/04(日) 15:39:36.50 ID:ghCAetaz0 [1/6回(PC)]

    私は物心ついた頃から、中学生まで年に1、2回同じ夢を見ていたんです。 
    その夢の内容は、どこかのビルに入って出て行くという夢です。 
    入る時は裏口みたいなドアから入り、通路を抜けてさらにドアを開けるとゲーセンになってます。 

    内容はそれだけなんですが、何回も見たのではっきり覚えていました。

     

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    507 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/03/01(木) 02:06:18.81 ID:xv+hiYlk0 [1/4回(PC)]
    19C末~20Cにかけてヨーロッパを震撼させた、アレイスター・クロウリーという男がいる。 
    生涯の間に70名以上を呪殺したといわれる、黒魔術界の帝王だ。 
    私はある時、50人ほどが列席する公の場で、このクローリーをしたたかに批判した。 
    批判というより、悪口雑言を並べ立てた、と言ったほうがいいかもしれない。 
    そして深夜帰路につき、一人暮らしのマンションのドアを開けると、部屋の中がガス臭い。 
    ガスレンジのつまみが半開し、ガスが漏れているのである。 
    私は外食派なので、レンジなど半年以上使っていない。 
    怪訝に思いながら家中の窓を開け、手を洗いに洗面所に入って、驚いた。 
    鏡に映った自分の額から、真っ赤な血が一筋、太々と流れている。 
    どこかにぶつけたのだろうかと顔を洗って、なおさら驚いた。 
    額には、わずかな傷もついていないのだ。 
    少し落ち着こうと、私は冷蔵庫からビールを取り、栓を開けようとして目を疑った。 
    プルトップが少し持ち上がり、飲み口にぽっちり穴が開いてしまっている。 
    まさか・・・と嫌な予感を抱えつつ、冷蔵庫のビールを確かめた。 
    12本あるエビスのプルトップが、一つ残らず半開きになっている。 
    私は、冷蔵庫の前に座り込んでしまった。 
    クローリーの呪い、だろう。 

    この話を疑う方がいるなら、大勢の人の前でクローリーの悪口を言ってみるといい。 
    かなりの確率で「不可解な出来事」を体験できるはずだ。 

    492 : shin[] 投稿日:2012/02/29(水) 11:57:49.56 ID:v2hnB8cy0 [1/2回(PC)]
    先日、「教科書に載せたい」というテレビ番組で、子供達にお母さんのおなかにいた頃の記憶があるかどうかのインタビューを採っていましたね。 
    大抵の子供はその記憶が残っていたようです。 
    ところで、私は自分にはそうした記憶はないとだけ思っていました。番組を見てからも思い出そうとしてみたのですが、やはり覚えていないとだ 
    け思ってしまいました。それから、不意に、番組の中でインタビュアーが子供達になんと言って、その記憶を聞き出していたのか思い出しました。 
    番組の中でインタビュアーは子供達に「お母さんのおなかの中でどうしていたの?」と尋ねていたのでした。その質問を自問してみると、私でも 
    番組に出演していた子供達と同様に、「お母さんのおなかの中でこうやって寝てたの。」という答えが出てきたのです。私は不意に母親の胎内で 
    横になって手足を揃えて寝ていたはずだという記憶が呼び起こされました。 


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    488 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/29(水) 11:04:07.29 ID:VLjyTMgw0 [3/4回(PC)]
    タイムスリップ話で、3日だと思ったら2週間経ってたという話があったけど、 
    夢の逆パターンですね。 
    私の叔母も外出先で記憶喪失になって、翌日帰って来たけど、 
    本人は家を出てから3時間ぐらいしか経ってないと思ってた。


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    176 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 23:16:37.54 ID:xRLYDPiN0 [2/5回(PC)]
    たいしたオチでもないが良かったら聞いて欲しい。 

    小学校入学前、いつも近所の公園で暗くなるまで遊んでた。 
    友達とドッジボールをしたりかくれんぼをしたり。 

    小さい頃の俺はいろんな図鑑を読んだりして 
    幼稚園の先生からは「物知り博士」と呼ばれてたっけ。 
    特に昆虫や植物の世界では大人顔負けの知識を誇っていた。 

    そんな俺でも敵わない相手がいたんだよなぁ。 
    2つくらい年上でメガネをかけてた男の子。 
    風貌はのび太みたいだけどとにかく博識で 
    「物知り博士」の俺が知らないことまで 
    昆虫のことならなんでも知っていた。 
    俺はその子のことを「ミノムシ先生」って呼んで兄のよう慕ってた。 
    ミノムシの生態を教えてもらって俺が感動したからそう呼んでた。 

    俺は仲良くしてた友達の集団を離れ、 
    「ミノムシ先生」と二人で暗くなるまで公園でいろんな話をしていた。 
    俺が小学校に上がった頃「ミノムシ先生」は遠くの町に引越したんだっけなぁ・・・ 


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