不可解な話

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    772 名前:これはマジ[] 投稿日:2009/06/11(木) 22:35:13 ID:jO5N6NNdO 

    大阪市内からです私が小学四年ぐらいの時まだ我孫子町あたりに住んでいた時  

    絵の授業で写生をしに住吉区の住吉大社に行きました、
    お弁当を食べて写生にも飽きて級友と鳥居の上に小石を投げて乗せるゲームや鳥居の柱の下の敷石?砂利を
    足(靴)で掘っていると銭形平治みたいな四角い穴の開いた古銭?(何文とかのやつ?)を拾いました 
     
    のちに宝物にしてましたが今は行方不明 

     
    【蛇の神さんに守られてるわ  前編】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    28 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/24(水) 13:25:21 ID:kwJXPqs/O [1/1回(携帯)]

    家系を四代前まで遡れるお宅は名家だとおもう
     
    【知らない。うちとは関係ない人だ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    52 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/25(木) 01:02:24 ID:hc7vfXtd0 [1/1回(PC)]

    >>39の家は玄関開けると、ほぼ目の前に階段があるよ。
     
    玄関は両開き扉なので、 
    普段開けない側の扉の延長線上に階段がアリ。 

    横に長い形の家で、玄関は家の真ん中にある。 
    モロに、階段は家の中心部にあるんだよね。 


    階段上がったところが家族の寝室や、かつての子供部屋。 
    建て変わる前の家でも上の階を居室として使っていたのかは不明。 


    まぁ、たいていの家は階段は家の端にある場合が多いよね。 
    都市部になればなるほど土地の制約もあるし、 
    階段は端にあった方が効率よく部屋を配置できる。 

    最近はリビング階段が流行ってて、 
    外国の家のように家の真ん中に階段がある家もあるけど。
     
    【家相上、大凶  後編】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    32 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 09:33:14 ID:dX6nFshW0 [1/1回(PC)]

    小学校低学年の頃、近所のスーパーの前を通りがかると兄と兄の友人たちが集まっていた 

    呼び止められてある銘柄のモナカアイス(バニラ味)を渡され、お前も食べろと言われた 
    そのアイスは当たりくじ付きで、袋をあけて裏を見ると当たっていた 

    兄たちは


    「やっぱりまただ」


    と言い、最初に一つ買ったときから当たり続けてるのだと言った 
     
    その後も同じアイスをもらって袋を開けると当たっているという状態が続き、
    とうとうバニラ味がなくなり小豆味をもらったところでついにはずれた 



    33 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/22(月) 11:00:10 ID:9JtXUKi4O [3/6回(携帯)]

    >>32 

    それはその店のアイスが全て当たりだったってことだよな?凄すぎる 

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    19 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/22(月) 01:43:43 ID:0H24iw7qO [1/1回(携帯)]

    これ今日の不思議話。 
    昼過ぎまで寝ていたんだけど、ちょうど目が覚めるくらいになってきた時に耳元で、 


    「音がするよ!」 


    と、ちょっと子供っぽい声で言われた。その直後に本当にバンッ!!って音がした。 

    普段アイマスクをして寝てるし、何かが落っこちただけだろうとしか思わなくてまた寝た。 
    まぁ結局、テレビの上の置物が落っこちてただけなんだけどね。

     寝ぼけてたにしては、はっきり聞こえた。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    4 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/21(日) 21:05:42 ID:64Rlo5STO [1/2回(携帯)]

    自分が何歳なのかわからないくらい小さい子供の頃、
    コンセントの穴に手が吸い込まれ感電した記憶があった。

    その事を父母に話したら、確かに私が1歳の時にコンセントの前で、
    大泣きで手が入ったと暴れながら言ったらしい。なんで入ったのか今だに謎。
     
    【今まで誰も信じてくれないけど…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    961 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/07/01(水) 22:12:34 ID:ve3WQsiaO [1/1回(携帯)]

    自分的に死ぬかと思った話。 

    去年の夏休み、秋田のド田舎村に帰省したときの話です。 
    辺りは水田や畑ばかり。 

    大学で生物の研究をしてる私はカエルや蛭を探そうと猛暑の昼、水田へ向かった。 
    自転車で向かう途中、道のド真ん中にオッサンが倒れて手足をバタつかせていた。 


    日光浴かと思い近付くと笑っている、ひたすらゲラゲラ笑っている…、
    涎を垂らし笑いながら手足をバタつかせている。 


    嫌なもん(知的障害者かと思った)見たと思い、帰宅しました。 
    その後、何故か村中騒ぎになった。 

    爺ちゃんが


    「その人はヒャクセイ(ヒャクショウ)に当てられて手遅れ」


    と言ってた。 

    炎天下の下、気が狂ったらしい。 
    死ぬ程怖かった。
     
    【ヒャクセイ(ヒャクショウ)に当てられて手遅れ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    958 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/07/01(水) 20:58:52 ID:OYZ22O+HO [1/1回(携帯)]

    子供の頃の我が家は、家族全員そろっての夕食が当たり前だった 
    皆が食事をするなか親父とじいさんが晩酌をする 
    それが毎日の風景だった 

    俺もその晩酌に加わるようになったころ、じいさんから面白い話を聞いた 
    ある晩、じいさんはいつものように晩酌を楽しんでいた 

    ほどよく酔いがまわり、尿意をもよおしたじいさんはトイレにたった 
    たまった小便を放出しすっきりしたじいさんは


    「さて、飲み直すか」


    とトイレを出た 
    家の中は真っ暗だった 
    先ほどまで家族団欒に包まれていた茶の間はしんと静まり返っている 

    あわてたじいさんが自室に駆け込むと、そこにはばあさんがすやすやと寝息をたてていた 
    わけのわからないじいさんは、あわててばあさんを起こすと今あったことを話した 

    ばあさんによると、じいさんは普通にトイレから戻るとまた気持ちよく酒を飲み、
    いつものように家族と談笑しそのうち茶の間で寝てしまったのだという 
    いくら起こそうとしても起きようとしないため、毛布をかけてそのままにしておいたのだそうだ 


    「酔っ払って記憶がおかしくなったんじゃないの」


    そう家族には笑われたそうだ
     
    【茶の間はしんと静まり返っている】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    900 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 15:40:21 ID:9slSV1YgO [1/1回(携帯)]

    よくさ、引っ越したばかりの家とかアパート、もしくは実家とか古い家とかの 
    アカギの間の話ってあるけど、実際そんな 
    封鎖したり隠されてたりする部屋なんかあるかね? 

    俺はこれまで見たこともないし、知り合いからも聞いたことないんだが
     
    【ここは止めた方が良さそう】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    906 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 16:22:49 ID:kYeqfCzN0 [1/1回(PC)]

    実家が元足軽で、上杉と一緒に引っ越したときから続いてるけど
    (多分建て直してるけど、少なくとも200年物の家らしい)、 
    そんな話全く聞かない。

    霊的な何かも全くない。一応地主だったらしいけど、特別な家で封印する何か的な物もなかった。 

    千歯こきならあった。江戸時代のお金とかもあった。他の家もせいぜい刀があるぐらい。 
    子供の頃は廃墟とか怖かったけど、実際行ってみると蜘蛛の巣が一番怖かった。 

    幻滅させるようで悪いけど、その土地にかなりオカルトな伝承でもない限り、そういうのはないと思う。 


    俺もコトリ箱みたいな話を少しは期待したんだけどね。 

    このページのトップヘ