不可解な話

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    小学校の頃6k歩いて学校に通っていた。 
    いつもの通学路は川沿いの道で集落を回りながら友人たちをピックアップしながら通っていた。 
    この通学路とは別に山の尾根を通るルートもあり、行きとは違う集落の子と遊んだ帰りはよくそこをつかった。 

    ある冬の日、遊びすぎて帰りが遅くなり、新月で月明かりも無かったので、 
    平衡感覚すら取れなくなったような深刻の暗闇だった。たびたび道を踏み外しそうになりビビッて歩いていたのだが 
    そのうち前方に懐中電灯のような光が現れて、道なりが分かるようになった。 
    同じ方向に移動しているので、同じ集落のおじさんが懐中電灯つかっている。と思った。 
    一緒になろうとして歩く速度を速めたがなかなか子供の足では追いつけなかった。 

    坂を下りる道に差し掛かったあたりで突然前を照らしていた光が消えた。 
    だが、そこはもう日頃の遊び場の範囲、よく分かる。道は一本しかなく。集落の墓地を過ぎて、坂を下りれば、神社があり、自宅がある。 
    私は家まで走ったが、先導してくれた人には会わなかった。 

    光が消えたのは墓地の辺りだった。

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    俺がこの前九州に出張した時の話。 

    仕事で九州に出張に行き、そのまま帰るのも面白くないと思い、近くの山で 
    ハイキングでもしていこうと考え、九州の名前も知らない山に登山の準備をして登った。 
    山頂まで到達し、帰路を歩いていると、さっき歩いてきた所と似た景色が見えてきた。 
    まぁ、この時点で薄々迷ったとは思ったが、ネガティブ思考も良くないと思い、そのまま進む。 
    またさっきと同じ光景。完全に迷った。どうしよう…弁当もさっき食べつくし、食料は無い。 
    このまま帰れないのか、と思いつつ歩いていると、目の前を小さな狸が歩いて行った。 
    【狸に連れて行ってもらった蕎麦屋】の続きを読む

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    沖縄に新婚旅行に行った時の話 
    旅行2日目の夜、沖縄料理以外のものを食べようと焼肉屋に行くことに決めた 
    レンタカーのカーナビに焼肉屋の電話番号を入力して出発 

    しかし市街地とは真逆の方向へカーナビは誘導する 
    車は鬱蒼とした葉の茂る山道へ 
    ほとんど人気も街灯もなく、だんだん不安になって言葉少なになる二人 
    すると前方から突然野犬が現れた  
    【沖縄で見た謎の大型のサル】の続きを読む

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    高校1年の頃の話。 
    少し長くなるけど聞いて欲しいです。 
    友達Aと友達Bと私は同じ部活に入っていたが、三人ともクラスはバラバラだった。 
    ある日、HRが終わり隣のクラスのAと部活に一緒行こうと思ったので、廊下で待っていた。 
    そのうちAのクラスのHRが終わり、Aが出てくるのを待ってたんだが、出てこない。教室のドアのところに行くと、Aや他の生徒何人かがいた。 
    私が「部活一緒に行かない?」と聞いたら、Aは「ごめん、今日は居残りなんだー。」と言った。私は何分までに終わるー?とか、そんな会話をドアのところで立ったまま、Aとしていた。 

    すると、後ろからトントン、と肩をたたかれ、はっきりとBの声で 
    「ねぇ私ちゃんー!一緒に行こう~」と言われた。 
    私は後ろを振り返らず「Bちょっと待ってて。」と言って二言三言Aと会話をしたあと、「じゃあA、先に部活行くわ!」と言った。 
    そしてBと部活に行こうと思い、振り返るとそこには誰もいなかった。
    本当に廊下には人ひとりいなかった。 
    【電話なんてかけてないよ!】の続きを読む

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    小さい頃住んでた家、いっつも廊下を白い着物みたいなの着た人が走ってた 
    廊下に続く戸開けるとヒュッて走ってく 
    見た目山姥みたいだったけど家は住宅地の中だった 
    廊下以外では見なかった 
    ちなみに廊下は玄関から1番奥の風呂まで一直線に通ってたから、通り道的場所だったのか? 
    たいてい玄関側から風呂に向かって走ってた
    【家の守り神的存在】の続きを読む

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    0~1歳の時の話。心臓の手術で大学病院に長期入院してたことがあった 
    心臓小さすぎて手術できなかったらしく半年位らしい 
    で、当時なんて覚えてるわけないじゃん?ところが覚えてるのよ…所々だけど(母親に確認してある) 
    今はもう新しくなって転地までしてるけど当時はめちゃくちゃ汚くて暗い所だったらしい 

    天井のシミとか廊下の先の暗い湿ったところ(地下にあるお風呂借りに行った時らしい)とか 
    小児病棟なのに談話室?遊具室?にいつもいたニコニコしたおじいさんとか(そんなのいなかったと言われたorz) 
    【頭なでてくれたんだよね】の続きを読む

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    小学校1年生くらいの時、2歳上の従兄と俺で田舎のばあちゃん家で飼ってた犬の散歩に行った時の話。 
    いつもお決まりのコースがあるのに、その日はわざと通ったことのない道ばかりを探検してみた。 
    ボーボーの草原だったり、お墓だったり。もう日も暮れてきたってゆうのに迷っちまって、従兄も俺も怖くなって泣きだした。
    【その日はわざと通ったことのない道ばかりを探検してみた】の続きを読む

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    うち、親がすごい戦争反対思想みたいのがあって、 
    子供の頃、私の読む絵本は「おこりじぞう」や「かわいそうなぞう」などでした。 
    悲惨さの程度もよく分からないくらいのチビだったので、ただ親に絵本読んでもらう(&ちょっと怖いっぽい)のが嬉しくて、  
    気に入って毎日のように繰り返し読んでもらってた。


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    私が小学校2年のことです、クラスにSちゃんというタロット占いが得意な子がいました 
    タロットなんてシャレたものが物珍しかったことと、良く当たるだとかで 
    たちまちSちゃんはクラスの人気者になり、その人気は他のクラスや他の学年にも飛び火していました 
    クラス中が彼女からアドバイスを貰いたがって、なんだか卑弥呼とその信者みたいな感じになり 
    それに気を良くしたのか、Sちゃんはそのうち「私、霊が見える」と自称し始めました 
    【私、霊が見える】の続きを読む

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    小学校の時、家の壁を大きな幼虫の影が這ってた。 
    何の幼虫か当時の私には分からなかったが、幼い頃の私は昆虫が大好きだったので、あまり気にはしなかった。 
    その幼虫は影しか見えないにも関わらず、夜中暗い場所でもはっきり見ることができた。 
    夜、就寝する時、いつも添い寝をしてくれていた父によく、あの幼虫はどこだ、と聞いた。
    【神様だったのかな】の続きを読む

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