不可解な話

    378 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/04 18:39:00
    自分が本当にこういう事を体験するとは思っても無かったが。

    半月ほど前に小、中学校と一緒だった友達から連絡があった。
    そんなに仲が良かったわけではないしもう5年以上会ってないのに何故?
    浄水器買えとかか?と思って電話にでる。
    世間話から他のクラスのヤツの話まで一通り話し終えたあとで
    友人が「今朝変な夢見たんだよ」と言い出した。
    私が夢の中で友人に もう会えなくなる と告げたらしい。
    「お前に何かあったんじゃないかと気になってな。元気ならよかった。安心したよ。」と言って
    電話を切ってしまった。
    私は安心どころじゃない。夢を見て暫くしてからその人が突然・・・というのは
    そういった類の話では定石じゃないか と。

    それからは日常生活には最新の注意を払った。バイク通学だったのを電車に変えて
    歩行者信号は必ず守り、健康のために規則正しい生活をする。
    友人の話が私にとってのしゃれにならないくらい怖い話だった。

    そして、一週間ほど前 その友人がバイク事故で亡くなったと知らせが入った。
    即死だったそうだ。葬儀も終わり、一息ついたところで友人の見た
    もう会えないというのはこういう事だったんだ と気がついた。
    未だによく解らないがそういう虫の知らせもあるんだな と思ったよ。

    87 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/08 14:54:00
    タクシー運転手Aさんは、とある雨の夜に夜勤で車を走らせていた。 
    「こんな日は出るって噂なんだよな」 
    ここ数日は何故か客を拾えず、噂のせいもあって鬱々とした 
    気持ちでいたAさんの目に、道ばたで手を挙げる女性の姿が移った。 
    「おっ、客だ」 
    さっそく車を停め、その女性を乗せたAさん。 
    行き先を聞いて走らせるうちに、女性が噂に語られる幽霊の特徴と 
    酷似していることに気が付いてしまった 
    「まさか・・・」 
    Aさんは平静を装いながら、内心はかなり怯えてしまった。 
    気になり出すと、どうしても女性が幽霊に思えてしかたがない。 
    「どうして俺がこんな目に・・・ 成績も落ちてるってのに・・・」 
    車も放り捨てて逃げ出したい気持ちに駆られた。 

    そこでAさんはハッと気が付いた。自宅のすぐ近くに来ている! 
    「お客さん、私ちょっと家に忘れ物してきちゃいまして、 
    すぐそこですので取りに行っていいですか?」 
    「・・・はい、どうぞ」 
    か細い声で女性は答えた。 

    後部座席で、女性は内心ほくそ笑んでいた。 
    (幽霊のふりするだけで、こんな簡単にただ乗りできるなんてね) 
    タクシー幽霊の噂が立ち始めたころに手口を思いつき、 
    以来ずっと常習犯だったのだ。 


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    91 : そのいち[] : 投稿日:2003/05/01 12:30:00
    今から15年ほど前の中学の野球部合宿での話。 
    毎年、夏の合宿で使っていた宿が廃業し、その年から宿が変わった。 
    民宿でも、もちろんホテルでもなく、そこは公民館というか町営の集会所のようなところだった。 
    もともとは地元の豪農の屋敷だったという事で、つくり自体はかなり立派なお屋敷といった感じの建物だったが築100年にも届くかという古い建物で、着くなり俺らは、 
    「うぉ~!お化け屋敷や~!」と大騒ぎだった。 
    まあ、見かけこそお化け屋敷に見えたが、中はすっかり改装されてたし、便所や風呂も同じ建屋の中に移築されてて、外見ほど不便でも怖い建物ではなかった。 

    初日の夜の事。 
    練習を終え、飯を食い、夜間素振りも終え風呂にはいってあとは寝るだけという時にそいつは現れた。 

    前後するが部屋について。30畳くらいの大広間で三方は壁(隣の部屋へ行くふすまはあった)でっかい床の間もあった。(←このへんはあんまり覚えていないのだが)その部屋へ通じる廊下は中庭に面しており部屋との仕切りは障子だった。 
    中庭には部屋からみて奥の方に常夜灯が灯っており障子を閉めると中庭の木々の影が障子に映しだされた。 

    さあ、寝よかと廊下側(障子・中庭側)の電気だけ消した時、 
    「おい、あれなんや・・・?」 
    ふと、誰かが言った。 
    閉められた障子には木々の影・・・・・といっしょに、 
    「女の影」が映っていた。 
    厳密にゆうと、髪の長い女の形にしか見えない影が映っていた。 
    「・・・・・まじで?」とかなんとか言いながらもこっちには総勢二十数名の男(厨房だが)が揃っている。「おるぁ~!!」とか何とか、気合一発誰かが障子を開けた。 

     
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    142 : 名無しさん脚[] : 投稿日:2003/02/07 22:49:00
    漏れが免許を取って間もないころ、海を見に行こうと一人で某国道を深夜に一人で走っていると、
    前方に二つの赤い灯が見えました。国道ですからほかの車が走っているのは当たり前なので別に気にもかけませんでしたが
    ちょっとおかしいのです、こちらが加速すると向うも加速して、こちらが減速すると向こうも減速して車間距離が全く変わらないのです。
    道が直線になったところで私は確かにおかしいと感じました。前を走っている車らしいものはヘッドライトをつけていないのです、
    漏れが急ブレーキをかけた瞬間二つの赤い灯は消えました、そして路肩に車を止めて呆然としている私が見たものは、私の車のヘッドライトに照らされた壊れたガードレールでした、その向うは深い谷になっていて
    もし気づくのが遅かったらと思うと今でもぞっとします。

    579 : 予知夢[sage] : 投稿日:2003/05/13 11:33:00
    一昨日の夜、夢を見た。 
    すごい地震がきて、自宅やら何やらが崩壊する夢だった。 
    あたしは地震が死ぬほど嫌いなので、それは物凄く恐かったよー・・・。 
    崩れる我が家、私は間一髪逃げ出し、近くの大通りに出た・・・時、信号機が私の方に倒れてちてきて・・・・・・。 

    ――――そこで目が覚めた。 

    心臓バクバクで、全身汗びっしょり。息が整うまで、かなり時間がかかった。 
    ・・・で、しばらくして落ち着いたのは良いんだけど・・・何か・・・腰の辺りが、やたらと濡れてんのに気づいたのよ(汗) 
    汗にしちゃスゴすぎだし、何か変な臭いが・・・とか思って、掛け布団めくってみたら・・・・・・・。 
    ・・・・・・おねしょしてたよ(泣) 
    ショックだったよー。成人して早々、こんな失敗するとは・・・。 
    ・・・んで、とりあえず家族にバレないように証拠隠滅の準備してたんだけど、その時・・・ 

     関 東 に 震 度 4 の 大 地 震  が ! ! 

    これ、かなりビビッた。足元すっげぇ揺れてるし、また夢かと思った。 
    地震がおさまった後も、恐怖のあまりしばらく動けなかったよ。 
    ・・・そしたら、「大丈夫かー?」とか言って部屋入ってきた親に、バレました。おねしょ(汗) 
    メチャ怒られたし、「記念だ」とか何とか言って、写真撮られた・・・(泣) 

    ・・・こんな予知夢、二度といらん(泣) 

    76 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/23 21:51:00
    ありがちな話なんだけど、父方のひい祖父さんが寝込んだとき、ばあちゃんが看病していたと。 
    兄弟他にもいたんだが、あんまり自分の父親の面倒を見ないので、ばあちゃん憤慨していたんだそうだ。 
    んで、ある日、寝込んでいたはずの父親がむっくり起き上がって 
    「○○ちゃん(ばあちゃんの名前)お母さん来たから障子を開けてあげなさい」って言うんだと。 
    ばあちゃんの母親(俺にとってのひい祖母さん)は前に亡くなってたのな。 
    ばあちゃんが見ると障子に確かに俯いた人の影が立ってたんだって。 
    だけど、その場にいた他の兄弟には全然見えなかったそうだ。 
    その影を見てたのは父親と自分だけ。 
    で、それから何日もたたない内にやっぱりひい祖父さんは亡くなったそうだ。 
    お迎えって本当にあるんだよね、としみじみよく話をしてる。 

    12 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/08 01:08:00
    4歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と 
    訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。何の事だかさっぱりわからず 
    寝てしまい。気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ~」と母。で、その時のメニュ 
    が豚の生姜焼き。急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなく 
    おじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら 
    「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃん 
    みえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじい 
    ちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようも 
    ないお馬鹿家族状態に。(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後) 
    それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ~れ?」と聞いた 
    そうだ。そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な~にと聞きなさい」と小言。 
    本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。なぜか 
    給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。だから手を合わせて 
    いただきますと言うのだと思っていた。 

    155 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/23 01:01:00
    三年前の夏、父方の祖母が亡くなった。
    葬儀を終えて数日後、土砂降りの早朝、急に家のインターホンが鳴った。
    それも、何度も何度も立て続けに。
    俺はなんだか怖くなって親父を起こしたよ。俺だけ目を覚ましたってのも不思議だけど。
    んで、とりあえず玄関を見に行こうと二階から一階に下りた途端、インターホンが鳴り止んだ。
    もちろん、誰も居ない。雨降りだから人が来ると足跡が残るはずなのだが・・・・・・。
    それと、その祖母の納骨の時、俺の妹が留守番をしていた。
    寝ていて、ふと目が覚めた直後、電話から電話番号を入力する音が聴こえたらしい。


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    528 : ぼっこし屋 ◆cBCRASH/NU [sage] : 投稿日:2003/04/09 03:56:00
    ほんのついさっき、2時間くらい前なんだけどさ。 
    デパートの催事ホールで会場設営の仕事してて、2時ごろにようやく終わって帰ろうとしたのよ。 
    そしたら、ステテコ姿の保安のおっちゃん(顔馴染み)とエレベーターでばったり遭遇。 
    このおっちゃん、夕方頃に出勤してきて夜中の12時頃前であちこち巡回したり日誌書いたりしてて 
    それ以降は朝まで建物奥の詰め所で宿直番に当たってるわけ。寝てるだけなんだけどさ。 
    だから、夜中の2時にデパート内で、このおっちゃんと出会うのはかなり珍しいわけ。 
    で、おっちゃん、俺の顔を見るなりこう訊いたんだ。 
    「内線鳴らさなかったか?」 
    聞くと、寝ていたところを内線のコール音で叩き起こされてしまい、 
    ひとまず催事ホールにいる俺のところに来てみた、というわけ。 


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    84 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/25 23:55:00
    私が友人と電車に乗っていた時の事です。私の前の席があいたのですが自分だけ座るのは悪いと思い
    座りませんでした。でもそれが間違いのもとでした。友人と話が弾んでいた時何故か急にバッグを
    網棚に乗せては駄目!置き忘れてしまう!>という突飛な言葉が浮かんだのです。
    私は、これまで友人と出かけた時に網棚にバッグを乗せた事はありませんでした。
    もちろんその時私はバッグを手に持っていました。乗せるつもりもありませんでした。
    少し変な事もあるものだと思った程度でその後も雑談を続けていました。ところが私は無意識に
    バッグを網棚に乗せてしまったのです。駅で降りて、地理に不案内だった為どの方向へ進めばいいの
    か看板を見て確認しながら歩いて行きました。お互いその事ばかりに気を取られていました。
    ふと私は一瞬真っ青になりました。何とバッグを持っていなかったのです。その時そのホームに停車
    していた電車が自分が乗って来た電車だったかもわからずにすぐに飛び乗りました。その瞬間電車の
    ドアが閉まりました。けれどなかなか網棚に私のバッグは見当たりません。バッグの中には大切な物
    が沢山入っていました。その時の私は絶望的で目の前が真っ暗でした。いまだかつてバッグを置き忘
    れた事等ありませんでした。もう駄目だと諦めかけたその時です。私の視界にハンドバッグが、、、
    。全身の力が抜けてしまいました。それにしても、あの時突然浮かんだ言葉は何だったのでしょう。
    予感というのとは違っていました。不思議な事もあるものです。

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