不可解な話

    65 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/06/25 01:44:00
    昔から私の地方では、「井戸をつぶすと、ろくな事がない」と言われています。 
    私が幼かったころ、母は住宅に囲まれた土地で井戸端会議をそこの住民としていま 
    した。 
    私達子供が井戸の周りで遊んでいる事に母は気づき、私達の方へ来ました。 
    その井戸はコンクリートの重い蓋がかぶせてあって、危険など無いはずでした。 
    母はコンクリートの蓋が5cmずれている事に気づき井戸の蓋を定位置に戻そうと 
    しました。 
    私は子供ながらに5cmぐらいの隙間じゃあ、大人はもちろん子供でも全然平気 
    だから、そのまま放置した方が良いと思いました。 
    母は頑固なので井戸の隙間をどうしても、埋めたいらしく私達子供は、よそで遊ぶ 
    事にしました。 
    しばらくして、私達は井戸の周辺でまた遊ぶ事にしました。 
    住宅の隙間から私達の見た光景は近くの住民が集まって井戸と母の周り群がって 
    いるとこでした。 
    私は訳がわからず、私の元住んでいた家より少し高い所(土地の上下)に住んで 
    いたKさんに無理やり家に帰らされました。 
    私は「お母さんはどうしたの?」と聞くとKさんは、私の母が井戸の蓋のコンク 
    リートと、井戸を取り巻く円形のコンクリートの間に指を挟まれ指を怪我したの 
    だと言いました。「今病院に行ってるけど怪我はたいした事無いから!)Kさん 
    の娘と弟とは、日頃から仲が良くKさんも私達兄弟をよく知っていました。 
    たぶんKさんは、私がパニックにならない様にむりやり家に返したのだと思いま 
    した。Kさんは自宅からカルピスを持って来て私達に、ご馳走してくれました。 
    幸い母は右手の指に擦り傷をし包帯を巻くだけですみました。 
    この町には、上記の状態のままの井戸が沢山ありますが、やはり冒頭で書いた 
    通り、「井戸をつぶすと、ろくな事がない」と言う事が母に怪我を負わせたの 
    かな?と思いました。 


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    118 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/13 02:51 

    狐といえば、どの本でだったかどうしても思い出せないんだけど、 
    ずっと前にこんなのを読んだおぼえがある。 

    戦後しばらくたった頃、地方のある農村での話。村で一番の旧家の跡取り息子 
    が失踪する。山狩りをしても池を浚っても見つからない。金か女のトラブルか 
    と思い、人を雇って調べさせたがまったく手掛かりがない。ひと月もたった頃 
    夜中に屋敷の床下から声がする。家の者が庭に出て見ると、失踪した息子が 
    縁の下から転がり出てきた。錯乱した状態で「女房が、子供が」と叫びながら 
    床下を指さす。懐中電灯を当ててみると狐の親子が。親狐は牙を剥いて 
    こちらを威嚇すると、子狐たちをつれて逃げ去った。 

    地方都市の精神病院に入れられた息子が語った話。 
    その日の夕方、彼は庭先で若い女が泣いているのに気づく。どうして泣いて 
    いるのかと尋ねると、家に蛇がいて怖くて帰れないのだという。それならば 
    自分が助けてやろうと、男は女について行き、山の中に入る。見たこともない 
    道を案内され、小さな小屋にたどり着く。柱に巻きついていた蛇を石に 
    叩きつけて殺すと、女がお礼に料理と酒を振舞いたいと言う。酔っ払った 
    男に泊まっていけと勧める。 


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    939 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/08/27 02:24:00
    やばい話じゃないけど 

    俺は今、都市部に住んでるんだけど両親の実家は九州山地の奥 
    そして両家とも宗家なんでお盆と2月7~9日は帰省しなきゃいけない 
    なんで2月の帰省が必要なのかは後で話すとして 
    九州山地の奥で気づく人もいるけど平家の落人の子孫なんだよね 
    で、両家とも宗家だから実家にはおもしろいものがたくさんある 
    血のりの痕が残る5本の刀とか、片方の角が折れた兜や甲冑 
    そして山肌をくり貫いて建ててある土蔵 
    こいつがまたおもしろくて普段は開けることはないんだけど湿気がないんだよね 
    じいじに聞けば蔵の四隅に置いてある木彫りの像が湿気から蔵を守ってるとのこと 
    確かに四隅に体長3・40センチの狼のような像がある(これは大したことないかもね 
    蔵の中には古い木箱やら巻物やら鑑定団に出せばおもしろいものがある 
    これらにどんなことが書いてあるのか、どれだけの価値があるのか知らんけどさ 
    ただ、この蔵には奥に続く下り坂があるんだ 
    50mくらい下ったとこに高さ3mで20畳の広間がある(崩れないように壁・天井は補強してある 
    水も壁の隙間から山から出てる?涌き水(湧いてるわけじゃないが)があり飲める 
    じいじが言うには「」じいじの親父がつくったらしい 


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    468 : 1/2[] : 投稿日:2003/07/27 09:48:00
    これは友人が高校時代に実際に体験した話らしいが 

    その友人(A君としておく)の住んでいる街の近所に心霊現象で有名な場所がある 
    そこは山の中のトンネル 
    心霊現象なんて信じなかったA君とその仲間たちは 
    4人で車に乗ってそこを見に行くことにした 

    未舗装の道を登って行くと少し開けたところに出た 
    突き当たりにトンネルがあり、車で通れるようではなかったためその広場に車を止めた 
    着いてみるとやはり少し不気味な感じがして、そのトンネルに入っていくのをためらった 

    そこで、4人のうちの1人が試しに行ってみると言って 
    トンネルの中へ消えて行った 

    続いてA君ともう1人が2人で行くことにした 
    残った1人は車の所で待っていると言う 

    トンネル内部は真っ暗で幅も狭い 
    両手を広げたら両端の壁に触れそうなくらいの幅 
    ただまっすぐな一本道で正面には反対側の出口が見える 

     
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    655 : 歩くさん 1/4[ウニ] : 投稿日:2003/05/06 23:21:00
    僕の畏敬していた先輩の彼女は変な人だった。
    先輩は僕のオカルト道の師匠であったが、彼曰く
    「俺よりすごい」
    仮に歩くさんとするが、学部はたしか文学部で学科は忘れてしまった。
    大学に入ったはじめの頃に歩くさんと、サークルBOXで2人きりになった
    ことがあった。
    美人ではあるが表情にとぼしくて何を考えているかわからない人だったので
    僕ははっきりこの人が苦手だった。
    ノートパソコンでなにか書いていたかと思うと急に顔を上げて変なことを言った。
    「文字がね、口に入ってくるのよ」
    ハア?
    「時々夜文章書いてると、書いた文字が浮き上がって私の口に入りこんでくるのよ」
    「は、はあ」
    な、何?この人。


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    242 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] : 投稿日:2003/07/19 14:43:00
    私自身のことなんですが、ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内が次々 
    お亡くなりになります。気持ち悪いです。てか気味悪がられてる・・・ 
    友達の男を取ったと(濡れ衣 付き合ってなかったくせに~)責めてきた先輩の親が亡くなり、 
    その友人の親もそのあと亡くなり、気が合わなかったバイトの親も倒れバイトを辞め、セクハラしてくる 
    おっさんの奥さんも入院。新しく入ったバイトも気が合わず(バイトが入るたびに私のことを吹き込まれるので 
    話もしないのに失礼な態度な香具師が多い)身内が急に倒れて退職していきますた。 
    偶然でも気味地悪いですよ 


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    1 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/07/01 01:15:00
    親が共働きだったため、隣のお爺ちゃんの家で 
    ほとんど暮らしてた僕はボタンも全部しめてもらうくらい、とんでもないお爺ちゃんっ子でした 
    ある朝、玉子焼き食ってたら、なぜかお爺ちゃんの家にすぐ行かなきゃいけない気がしてきました 
    お爺ちゃんの家いく!って親に言ったものの 
    「今からあんた学校やろ」と言われ、何かひっかかりながらも朝飯食って外にでました 
    その直後に「あ、いま」と気づいた時から、涙が流れて流れて止まりませんでした 
    嘘みたいな話ですけど、4、5時間止まらなかったです 
    担任の先生が呼びにきて、お母さんが急いで帰ってこいって言ってるというんで 
    同じ小学校にいた弟を呼び走ってかえりました 
    家先で待ってた母親が「あんたお爺ちゃんが」と言いかけた所で 
    「うん もうわかってる」とだけ言い、お爺ちゃんの家へ猛ダッシュ 
    見たことのないような分厚い豪華な布団に寝かされたお爺ちゃんがいました 
    お爺ちゃんの顔を見た瞬間、なぜか涙がとまりホッとしたような気持ちになりました 
    死因は心臓発作 倒れたのはちょうど僕が朝飯食ってたころでした 

    55 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/28 07:54:00
    たぶん幼稚園くらいのとき。 

    当時、母子家庭だったウチは母とわたしのふたりで 
    アパートに住んでいたのだが(おそらく2LDKくらい)、 
    畳の部屋に布団を敷いてふたりでならんで寝ていた 
    ある晩、ふと夜中に何かの拍子で眼を覚ました 
    わたしは、ふすまやなんかで区切られてはいなかった 
    となりの部屋の、たんすと壁のあいだに、男の人が 
    立ってこちらを見ているのを、はっきり視界に捉えた。 

    (ひいいい!! 誰かいる!!! 夜中に勝手に人の家に 
    入ってくるのは強盗だ!!! あのひとは強盗だ!!) 

    恐ろしくなったわたしは、何も考えずに隣に寝てた 
    母を起こして、 
    「手をあげて。手を上にあげて!」と意味のわからん 
    ことを泣きながら訴えた。 


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    29 : かぎろひ ◆j8Es1KXg0E [] : 投稿日:2003/05/26 05:07:00
    いまいちよく分からない話。 
    昭和47年頃。僕が4歳で、向かいの家に住む僕が当時好きだった女の子が5歳だった。 
    彼女はたぶん幼稚園に行っていて、幼稚園から帰ってきた彼女と遊んでいた午後。 
    近所にある「うしわかまるのおはなしにでてくるようなはし」(当時の僕・談)を 
    ふたりで渡って、まだ行ったことのないエリアに遊びに行った。 
    要は朱塗りの、京都の五条大橋のような、欄干に擬宝珠のついた橋があったのだ。 
    なんで小さな小川にそんな橋が掛けられていたのかは分からない。今ではコンクリの橋に 
    なってしまっている。その橋は埼玉県上尾市の川という地区に今もある。 

    ここから先、僕にはまったく記憶がないのだが、 
    僕らは小学校の屋上で、夕焼け雲を見ていたところを保護されたという。 
    なぜそこに上がりこめたのかは不明。屋上に通じる扉には当然鍵が掛かっていた。 
    校庭から、屋上に幼児が二人いることに気づいた人が学校に連絡し、警察も出動する 
    騒ぎとなったらしい。僕らは警察に連れて行かれ、そこでそれぞれの親を待ったそうだ。 
    警察署でどこからきたの?と問われ、答えたのが上述の「はし」。 

    その川地区というのは、なんか変な場所で、僕は1歳から5歳になるまで住んでいたのだけど、 
    県道からそれる小道の左右にいきなり大きな丸木の柱が立っていて、その間に注連縄が 
    張られていたりとかしている。他にもこのころの変な記憶はいろいろあるけど、これが一番 
    未だに納得がいかない話なので書いてみた。当時好きだった女の子はどこかに引っ越して 
    しまって、それ以来音信不通だ。名前も覚えていない。親に聞けばわかるだろうけど… 
    過去スレをかちゅで見てみたけど、書いてなかったようだったので書きました。 

    378 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/04 18:39:00
    自分が本当にこういう事を体験するとは思っても無かったが。

    半月ほど前に小、中学校と一緒だった友達から連絡があった。
    そんなに仲が良かったわけではないしもう5年以上会ってないのに何故?
    浄水器買えとかか?と思って電話にでる。
    世間話から他のクラスのヤツの話まで一通り話し終えたあとで
    友人が「今朝変な夢見たんだよ」と言い出した。
    私が夢の中で友人に もう会えなくなる と告げたらしい。
    「お前に何かあったんじゃないかと気になってな。元気ならよかった。安心したよ。」と言って
    電話を切ってしまった。
    私は安心どころじゃない。夢を見て暫くしてからその人が突然・・・というのは
    そういった類の話では定石じゃないか と。

    それからは日常生活には最新の注意を払った。バイク通学だったのを電車に変えて
    歩行者信号は必ず守り、健康のために規則正しい生活をする。
    友人の話が私にとってのしゃれにならないくらい怖い話だった。

    そして、一週間ほど前 その友人がバイク事故で亡くなったと知らせが入った。
    即死だったそうだ。葬儀も終わり、一息ついたところで友人の見た
    もう会えないというのはこういう事だったんだ と気がついた。
    未だによく解らないがそういう虫の知らせもあるんだな と思ったよ。

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