不可解な話

    716 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/27 18:16
    一番仲の良い従兄が昔、石の矢じりとか石器なんかを集めてた。 
    でも、ある時きれいさっぱり自慢のコレクションを処分してしまい(凄く大事にしてたのに) 
    不思議に思ってはいたんだけど、まあ、受験勉強のためかなんかだろうと勝手に思ってた。 
    で、この間墓参りで久しぶりに会ったとき、何故だかその事を思い出して 
    「何でだったの?いらなくなったんなら俺にくれれば良かったのに」と聞いてみたところ 
    従兄が言うには、機会があって石器と思われる物を何個かまとめて手に入れてから 
    『待ち伏せされて捕まって、生きたまま頭蓋骨を割られて脳みそをほじくって食われる』 
    という、ビデオの再生のようなきっちり同じ内容の夢を何回も何回も見たから、だそう。 
      俺  「そりゃきっと石器で殺された奴の怨念だ」 
     従兄  「そんな事あるかい。だったらこの墓石に触って石屋のおっちゃんの姿が 
           見えてこなきゃおかしいじゃんか!」 
      俺  「じゃあ、なんで集めたやつみんなどっかやっちゃったんだよ?」 
     従兄 「怖かったんだよ!!」 
    二人ともいい歳こいて、ご先祖の墓の前でくだらない言い争いをしたお彼岸だった。


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     904 : 904[sage] : 03/12/20 15:49
    あまり恐くない話で、恐縮なのですが、ここ一年ほどの、 
    母の様子が気になるのです。 
    発端は、長年浮気と暴力で母を泣かせ続けた父が、 
    昨年亡くなった事に始まります。 
    母は、通夜と告別式の時も、露骨にハシャギまくり、 
    精進落しの会食の席でも、喪主だというのに、ご住職の 
    相手もせず、遠方から来てくれた親戚をねぎらう事もせず、 
    ひたすら父の生前の行状を愚痴り続けていました。 
    その後、父のお墓を建てた際に、石材屋さんが石の種類を 
    間違えて造ってしまったのです。営業の人は 
    「こちらのミスですから、勿論、注文通りに建て直します。 
    私も長年この仕事をしていますが、こんな事は初めてです」 
    と、謝っていました。 
    ところが母は、その間違えた方の墓石を、「靴置きにするから、 
    ウチの玄関に運び込んでくれ」とゴネたのです。 
    そして、「流石にこのままでは」と思ったのか、上からビニールを 
    ベタベタと貼り付けた為、とても貧乏臭くて汚らしい代物が、 
    デンっと玄関に据え置かれる事になりました。 
    そして、もともとそこにあった陶器製の非常に重い傘立てを、 
    下駄箱の扉の前に移動した為、自然と玄関は、 
    出しっぱなしの靴で溢れ返る様になったのです。 
    ところが、一番多くの靴をちらかしている母自身は、 
    「ウチの連中は、こんなにだらしないのだから、靴置きを 
    置いたのは正解だった」と得意満面で、 
    私や妹が、「墓石こそが、玄関が散らかる元凶だ」と言っても、 
    全く聞く耳を持たないのです。 


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    342 : ◆ZBeHS1GIaA [sage] : 03/09/05 05:18
    昔な 俺が小学生ん頃、 
    爺さん家にデッケー桜の木があったんだ。 
    春になると花がドワァーッと咲いてな。 
    ある日、爺さんと一緒に暇な一日、桜を眺めてた。 
    そん時爺さんがふと俺に言ったんだな。 
    「この桜の木は怒らすと怖いんだぞ。悪いことすると見てるんだぞ」 

    ある日、友達5人くらいでそこで鬼ごっこをした。 
    鬼に捕まった奴は桜の木の下で待たなきゃいけない。 
    後でわかったんだが捕まった一人がスコップで木の皮をはがしてたんだ。 
    あの時は全然気付かなかった。 


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    13 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/06/05 03:30
    よく妊婦さんは火事を見ちゃいけないって言わない? 
    ウチの母は婆さんからそう教わって、兄や私がお腹にいた時は注意してたんだって。 
    金田一耕介の映画かなんかで、体の半分に赤痣がある女の人が出て来るのを見て 
    母がそう言ってた。 
    小学校の時、友達にその話をしたら、その子のお母さんもそうだったらしい。 

    大人になってから、会社の人にもその話をしたら 
    「わしの(関西の人ね)このアザ、そうらしいで。おかんが言ってた! 
     私が火事見たからやゆうて謝ってたわ」と言う。 
    その人の腕には生まれつきの茶色っぽいアザがあった。 
    迷信なんだろうけど、怖いよね。



    18 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/06/05 05:49
    >13 
    聞いたことないなぁでも興味深い。。 
    妊婦はあまりキンメダイ食べたらダメっていうのは聞くね 

    255 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/02 11:12:00
    363 名前:ぼっき丸 投稿日:2001/03/27(火) 10:34 
    残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。 
    6年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を 
    してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも 
    気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック 
    の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。 
    俺はカズの「おい!起きろ!大丈夫か!?」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので 
    「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。 
    真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って 
    たからかな。何分か何時間か、ず~っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに 
    「誰かおるかー!」って声が聞こえてきた。(助かる!!)急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと 
    大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。 
    つづく 


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    61 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/19 07:42:00
    私は霊感は皆無だと思ってますが、昔から友達や知り合いには必ず
    「霊が見える!」とか言う奴が居たものです。
    なのでこの手の話は信じる方です・・・・
    高校の頃、そういう友達の家に放課後遊びに行ったんですが、バスで田んぼの
    中を走る道をのんびり揺られていました。ほかに乗客も無く、車内は運転手と
    私達の3人なので、一番後ろの席で馬鹿な話で盛り上がっていたんですが、
    突然「ピンポ~ン」と「降ります」のランプがなりました。「え??」とか
    思いましたが、バスはそれが当たり前のようにバス停を通過していきました。
    横の友達はと言うと、その直後から妙に口数が減っていたのが気には
    なりましたが・・・
    そして夜、最終バスが出るので、そいつの家を後にして今度は一人でバスに
    乗りましたが、車内は運転手と二人きり。昼間の一件も有るので、運転手の隣の
    席に座っていました。「そういえばこの辺だったよな?」とか考えた直後に
    「ピンポ~ン」、バスはまた当たり前の様にバス停を通過していきました。
    さすがに気になったので運転手に聞いてみた所、
    「良くあるんだよね。でもこの辺りは墓地しかないからお盆時期以外は誰も
    乗ってこないし、無視する事にしてるんだよ」
    翌日、例の友達にそんな事を言われたぞと話したら、
    「実はあの時さ、俺たちの他にもう一人居たんだけど、ランプが鳴ってバス停を
    通過する時、急に消えたんだよ。自分の墓に帰って行ったのかな」
    とか言ってました。
    現在はこの路線、廃線になってます。
    「赤字」って理由でしたが・・・・
    「下○田」って地名にピンと来た人は同じ体験してるかもしれません。

    98 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/16 01:24:00
    もう6年ぐらい前の、夏の話
    夜11時ごろ、風はないのですが、ちょうどいいぐらいの涼しさだったので
    窓を全開にして寝ようかと思い、電気を消してベットに横になりました
    さあ寝ようかと思っていると、なにやらいつもと部屋の雰囲気が違うんです
    なんていうか、妙に音が反響するような感じです
    当然自分の呼吸音も反射して聞こえてきます
    で、なんとなく自分の呼吸音を聞いていると
    不思議な事にその呼吸音と自分の呼吸とがずれてくるんです
    少しずつそれはズレていって(反響音の方がストロークが長い)
    結局全く逆(こっちが吸って、向こうが吐く)になって
    そのまま、こっちが追いぬいてまたずれていくってのを
    2-3回繰り返したとこで、なんか無性にその呼吸音が気になってきて
    電気をつけたり、窓を明けたり閉めたりして、どこからその音が聞こえてくるのか探しましたが
    正体はわかりません、1つだけわかった事は、電気をつけるとその音が聞こえなくなる事だけでした
    1時間ぐらい探しつづけましたが見つかりません
    ただ、何かいるという気配だけははっきりと感じました(呼吸音が聞こえる為)

    つづく

     
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    88 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/26 10:08:00
    丁度春から夏に差し掛かる6月の初めの頃、友人が新車を購入したので、ならしを兼ねて、
    ドライブに行くことになりました。
    行き先はT県の観光地Nです。何のきなしに出かけ、名所をフラフラ廻っていました。
    辺りが暗くなり、そろそろ帰ろうという話しになり、来た道を帰りました。
    が、この時点で何かが変でした、まず、新車なのにオートマのエンジンがすぐに止まってしまう。
    少しするとまたかかり、で、また止まる。この時は『ハズレ引いたんだよ』とか、笑ってましたが
    あの変な体験の前触れだったのかも知れません。何度か止まった後、車は順調に走り出しました。
    そして友人は、いきなり、知らない道へ続く道へハンドルを切りました。
    まあ、わしよりその辺の道に詳しい奴なので『近道でもするのかな~』程度にしか思わなかったのですが。
    次第に奥へ奥へと入り、舗装された道も途切れ、ジャリが剥き出しの道に差し掛かったところで、
    ブレーキを踏みました。
    『どしたん?』わしが訪ねると、『ここ、、、どこだ?』と信じられない言葉が返ってきました。
    『どこだって?、オレが知るか!』
    わしのその言葉に友人は『お前が曲がれって言ったんだろ!』と、言ってきました。
    わしはもちろん、そんなことは言ってません。
    それを告げると、不思議そうな顔をしました。
    とにかく、車を反転させるような道もなく、バックで戻るにも、明かりすらない道なので。

    686 : じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] : 投稿日:2003/11/19 06:07:00
    高校の頃の話。 
    俺の実家はスッゲー山奥で、麓の高校まで通うには片道17㌔以上の山道をチャリで下って行かなきゃならない。 
    当然、帰りは17キロ以上の道のりをチャリで上っていかないといけない訳で。 
    高一の時の学園祭で、用意がすっかり長引き、下校したのが7時前だった。 
    普段は家が遠い事もあり、最低でも4時には下校していた俺だが、 
    この時は高校生活初めての学園祭ということもあり、時間を忘れていた。 
    「こりゃあ、家に帰ったら10時過ぎだな。」と思った俺はとりあえず家に 
    「遅くなるから多分ツレの家に泊まる。先に寝ててくれ。」 
    と電話を入れて友達の家に行って飲む事にした。 
    次の日が日曜だったので泊まっていっても問題ないだろうと思って 
    友達連中と一緒に飲んでいたのだが、 
    あまりに騒ぎすぎたのか、相手の親に飲んでいたのがバレ、 
    全員追い出されてしまった。(向こうの親は俺の家が17キロ以上も離れた山の上の家の子だと知らない) 
    俺の実家が山の上の寺だと知っているヤツが「お前んち遠いんだから、俺んとこに泊まってけよ。」 
    と言ってくれたのだが、その時の俺は酒の善いもあったのだろうが、何故か「いいよ。月も出てるからチャリ押して帰るよ。」 
    と言って帰ってしまった。 

     
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    665 :オサーンの思い出[]投稿日:2005/07/19(火) 14:53:08 ID:zzFGvUFm0[1/2回(PC)]
    今を遡る事数十年前の夏の夜の事。 
    当時リア消だった漏れと兄は、良く覚えて無いんだが何かの拍子で両親を怒らせてしまった。 
    二人とも家から叩き出され、当所なく家の周辺をうろついていた。結構遅い時間帯だった 
    ため、友人の家にほとぼりが冷めるまで避難する訳にもいかず途方にくれてた。 
    そんな時、ふと思い出したかのように兄が「そうだ、上の倉庫に行くか」と提案した。 
    ”上の倉庫”と言うのは漏れん家のすぐ裏は山になっており、その山の入り口にある倉庫の事で、 
    大昔(昭和30年~40年位)にウチの祖父祖母が使ってた家を倉庫用に改修した建物の事だ。 
    漏れん家では廃家電など、指定日がある廃品を回収当日までそこに置く様にしていた。 
    祖父祖母はその家を出て、漏れん家と同居するようになったのだがその時「あの家は何か住みにくい」 
    と言っていたらしい。 

    さて、兄の提案で上の倉庫へ言ってみると意外と小綺麗でその建物に入る事に何ら抵抗は無かった。 
    窓には薄汚れてスリガラスのようになったガラス戸が嵌っており、外から月光が入り込んできて 
    思ったよりも明るい。しばらく兄と二人で両親へのグチを言い合っていたのだが、 
    どうにも倉庫の中が涼しい事に気付いた。 
    真夏の夜だったから暑くないのは非常に助かる。逆に居心地が良いなどと思ったものだった。 
    暫くして兄が異変に気付いた。小屋の中が涼しい所か、寒くなって来ていたのだ。エアコンなどが点いて 
    いる訳ではない。なぜならエアコンなど元々この倉庫に装備されていない。漏れらは幼心に(妙だな)とは 
    思ったが他に行く所があるわけでも無く、またそこに居られないと言う様な寒さでもなかったせいもあり 
    建物内に居続けた。 
    相変わらずグチは続く。しかし気のせいか兄の話すスピードがゆっくりになった。ついでに言うと、顔は 
    横に居る漏れの方を見ているんだが目線は何故か、正面の窓ガラスを凝視している。そのうち話すことを 
    止めてしまった。漏れはどうしたんだろうと思い窓ガラスの方を見た。「!?」 
    窓ガラスに人の顔がぼんやり映っている。どうもこちらを覗き込もうとしている 
    様子だ。漏れらは(ヤバ、親父が探しに来たぞ)と思い、息を殺してその人影を伺った。  

     
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