不可解な話

    798 :鳥ぎん[]投稿日:2005/09/20(火) 05:09:43 ID:f5TDcEWm0[1/1回(PC)]
    あまり怖くないですが、霊感の全くない私が体験した唯一の話を一つ。 

    高校生の時に居酒屋でアルバイトをしていた時の話です。 
    その晩、私は遅番で、時間も深夜の12時を回っていました。 
    ウエイター係は私と先輩の2人だけで、お客もあと3~4組しか残ってなく、 
    暇だった私は店内を見回しながら立っていました。 
    その時、前座敷から 
    「すみませ~ん」と、年配の女性が呼ぶ声がしたのでその前座敷に行きました。 
    前座敷の障子を開け、「はい、ご注文ですか?」 
    と言うと、そこには中年のおっさん4人が居て話で盛り上がっていました。 
    入口側に座ってた一人のおっさんに、「ん?呼んでないけど・・・」と言われ、 
    私は「すみませ~ん」と言い、障子を閉めました。 

    おかしいな・・・と思いながらその話を先輩に話しました。 
    「年配の女性の声がしたので行ったら、おっさんしかいなくて・・・」 
    真剣に説明する私の話を先輩は笑いながら聞いていました。 
    その時、また、さっきの前座敷から「すみませ~ん」と年配の女性の声がしました。 
    今度は私と先輩2人でその声を聞きました。 
    私と先輩は一瞬固まりましたが、 
    先輩がすぐに、威勢良く「は~い」と返事をしながらその前座敷に向かいました。 
    が、案の定、そこにはおっさんしか居なく、 
    先輩もそのおっさん達に呼んでない!と言われ戻ってきました。 
    念の為、残ってる他のお客の所にも行き確認しましたが、 
    店内には女性のお客はいませんでした。お客はおろか、スタッフも全員男でした。 

    料理長にその話をすると、 
    以前、その前座敷で、正座して座っているおばあさんの幽霊を、 
    早朝、料理の仕込の為に来た他の料理人が目撃した事があるそうです。 

    めちゃくちゃ怖かったので、その日は料理長に車で送ってもらいました。 
    あれは幽霊の声だったのでしょうか・・・

    590 :本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2005/04/30(土) 17:12:27 ID:SqHO5UZd0[2/4回(PC)]
    私の大学の後輩がつい最近、こんな体験をしたという。 

     彼は、大学近くの学生寮に住む大学生である。ある日その寮で、 
    やり残しの課題をやっているうちに眠くなったので机の下に足を突っ込んで寝ていた。 
     すると、身体がピクリとも動かなくなって目が覚めた。 
     今はまだ夜の七時。窓外にはまだ薄明かりも残っているし、 
    部屋の電気もコウコウとついているので、別に怖いという感覚もなく、ただ、 
    徹夜続きから来た疲れが金縛りの原因なんだな、となんとなく思っていたのである。 
    すると、急に部屋の隅に誰かがいる気配がした。 
     なんだろうと思ってそちらに目をやると、 

     
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    206 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/08/22 23:10:00
    数年前になくなった、同居していた祖母。 
    盆と暮れには戻ってくる。まあ大抵なんとなく気配がするだけなんだが。 
    しかし、去年暮れに戻ってきたときのこと。 
    寝ようとしていたらいきなりビキッ……と金縛り。 
    何かと思えば部屋に祖母が立っている。 
    「おい、××(私)、にーちゃんはドコや!」 
    せっかく戻ってきたのに一番かわいがっていた初孫である兄がいないことを不審に思ったらしい。 
    兄はケコーンして他県の県庁所在地に新居を構えたので、もうここにはいないのだ。 
    そのことを伝えたかったが何しろ私は思いっきり金縛られている。 
    せめて金縛りを解いてくれないだろうかばあさまよ。口が動かんのですが。 
    しかたがないので必死で 
    「……○○県や! ○○県におる!」 
    とだけ何とか叫んだ。 
    「そうか」 
    と一言いって、祖母はすっといなくなった。同時に金縛りも解けた。 

    その後で心配になった。 
    うちの一家は昔、父の仕事の関係でその○○県に短期間だが住んでいたことがあるのだ。 
    勿論祖母も一緒に。 
    しかしそのときは県庁所在地でなく端っこの田舎のほうにいた。 
    ○○県とだけいったのでは、祖母はまっすぐに昔いた田舎の社宅に行ってしまうのでは…… 

    盆に兄に会う機会があり、そのときのことを話してみた。 
    案の定、祖母は兄のところにはたどりつけなかったようだった。 
    兄と一緒に墓参りして、正しい住所を伝えておいたが 
    盆には几帳面に親族一同のところをまわっているらしい祖母が 
    墓にいたかどうかはわからない。 



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    240 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]投稿日:04/05/29 17:58 ID:7sLhB0Re[1/4回]
    俺と友人が体験した話。 
    高校の卒業式のあと、友人の家に集まって酒盛りした帰りの出来事。 
    夜中の12時は過ぎていたと思う。たまたま仲間のうちの一人が俺と一緒の方角だったので、 
    二人で畑ばかり(たまに民家あり)の田舎道をてくてく歩いていた。 
    まぁ、街頭はポツポツ立っていたから、そんなに真っ暗でも無いわけだが。


    【「ママの・・・ねに・・ってないの?」】の続きを読む

    550 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/28 21:06:00
    他スレでも書いたんだが、ウチの親戚で2人ほど生き返った人がいます。 
    いずれも通夜の準備はじめる前のことだったのでスレの趣旨とは微妙に異なりますが。 
    親から電話があり、「○○さん亡くなったから実家に帰る」と電話があった数時間後に 
    「○○さん生き返ったって・・・」って電話が来た時は俺をからかってるのか?とすら思えますた(w 

    ウチの親の実家は、基本的には今でも土葬。埋葬に行く時に、遺体の他に棺を運ぶ人 
    (4人)も頭に「忌」の文字を書いた三角布を付けます。葬列の雰囲気は何とも言えないですね。 
    また、お経を唱える時に、最初は般若心経を唱えてるんですが、途中からは参列者みんなで 
    「あみだ~ぶつ、なむあみだ~ぶつ♪」と歌うように唱え続けるんです。僕は法事などで 
    これを聞く度にどうしても笑いがこみ上げてしまいます。凄くコミカルな節なので。 

    他にも神道式の葬式に出たことがありますが、あれもあれで不思議な雰囲気ですね。 


    【「○○さん生き返ったって・・・」】の続きを読む

    241 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/09 12:31:00
    よく、「鴉は人の死が分かる」って言うけど、 
    三年前に俺の祖母が亡くなった時の話で、仮通夜の 
    朝方、ふと庭の柿の木を見たら鴉がビッシリ止まっていた。 
    それだけじゃなく、玄関に新聞を取りに行ったら玄関先にもカラスが 
    三羽程居てカーカー鳴いてた。 

    あの時は本当に驚いたわ・・ 


    【カラスが鳴いてたから、やっぱり葬式が…】の続きを読む

    220 : 名無しさん[] : 投稿日:2003/01/05 07:25:00
    黒澤明の映画で「葬式は本来めでたいもんだ」ってセリフがあった。 
    続けて「年をとって死ぬのは喜ぶことだ」みたいなこと言っていて 
    当時厨房だった俺はそういう考え方もあるのか、と思って、 
    なんか死に対する考えも変化したんだけど…。 
    何にしても葬式の話をこんなに読むと鬱になってしまう。 

    葬式を祝ったことあるひといます?そういう地域はやっぱある? 


    【葬式を祝ったことあるひといます?】の続きを読む

    149 : こどもの頃聞いた話[] : 投稿日:2003/04/20 22:26:00
    関西方面での話。 
    毎年、夏前の大雨の時期には、山に登っていた「川の神さん」が川に下ってくるという話。 
    川の神は山にのぼり冬を越すと、父から聞いた。それゆえ、冬の山では蜘蛛も遠慮して、巣をかけないそうだ。 
    夜中に、「ひー、ひゅー」って鳴き声を発しながら、谷川を下りてくる。その経路も決まっていて、各村のここと伝わっている。 
    ちなみに、声を聞いた人はいるけど、姿をみたものは居ないという。 
    私も子どもの頃、大雨の晩、夜中に父親に起こされて、「ほら、神さんが今下っとってや!鳴き声が聞こえるやろ?」と、きいたことがある。しかし、どうも姿をみてはいけないようだ。 
    その後、話題は水難事故の話になったが、川の神と河童の話が中心だった。(父の話では、川の神と河童は同一でした) 
    現在、故郷をはなれ、丹波に近い山の集落で田舎暮らしを始めたが、夜中に聞き覚えのある鳴き声を聞いて思い出しました。 
    昨夜の雨の晩も裏の谷川で鳴いていました。(午前2時から3時・・夜明けにかけて聞こえます。) 
    ・・この辺りが、神さんの通り道なんだな・・と、漠然と思ってます。しばらく、夜中にトイレに行くときも、神さんの姿を見ないように、谷川の方は見ないようにしなければなりません。 
    これから夏になるので、それらを含め、子ども達には水の事故がないように注意を喚起しようと思います。 
    この話、一説には、野鳥の鳴き声という人もいます。 
    まあ、雨の夜・・といことで、くだらない伝承ですが・・ひとつ思い出しました。 

    188 :1/2[sage]投稿日:04/05/27 16:38 ID:9wOy4cxd[1/2回]
    高校の夏休みのとき。いとこの家に遊びに行こうとしてたんだよ。 
    お盆前だったかな。めちゃくちゃ暑くて、景色が揺れて見えるほどだった。 
    蝉の声も工事の音も電車の音もうるさいなあ、と思いながら歩いてた。 
    さすが夏休み。子供がはしゃぐ声が遠くから響いてくる。 
    しばらく歩いてマンションが立ち並ぶ区域まで来たとき、あれ?って気付いた。 
    音が消えてる。蝉の鳴声も工事の音も電車の音も子供の声も。 
    うわヤバイ。日射病?と思ったけど自分の身体は正常。 
    強い日差しで陽炎みたいに景色が揺れてる。 
    呆然としたまま立ち尽くす自分の横を赤いスカートの女の子が走り抜けていった。 
    ちょっと走ったら女の子は立ち止まって振り返る。 
    女の子が手招きする。とりあえずついて行ってみようと思った。 


    【守護霊ってやつなんだろうか…】の続きを読む

    84 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]投稿日:04/05/09 15:59 ID:Zw8YoCJQ[1/3回]
    居間でテレビを見ていると、母親と出かけている筈の親父の 
    叫び声が玄関から聞こえた。 
    「おい!タカシ(仮名)!早く来い!」 
    あの親父はいきなり何を言い出すんだ全く、また酒でも・・・ 
    最初は無視しようと思ったが親父のデカイ声は明らかに近所迷惑だ。 
    注意してやろうと思い、居間を出て玄関に向かおうとした。 
    「早く来い!凄いぞ!」 
    何なんだ、ちょっとは落ち着けよ全く。 
    そう呟いたが内心では一体何が起こっているのか興味津々だった。 
    居間を出た時、便所と風呂場の電気がついているのに気が付いた。 
    ここで自分は何を思ったかその電気を消しに向かった。 
    たぶん几帳面な性格のせいだろう。「おれA型じゃないけどな」 
    そんな事を思いながら風呂場に行くと、玄関から親父の声。 
    「そんなのは後でいい!早く来い!早く来い!」 
    うるさいな、いい加減にしろ。そう叫びそうになった瞬間 

    ドガシャ!!!と言う大きな音と振動が家を襲った。 
    地震かと思った。しかし親父の事を思い出し急いで玄関に行くと 
    その原因が分かった。軽トラックが玄関に突っ込んでいたのだ。 
    まずい親父が死んだ、そう直感し必死で瓦礫の中を探したが 
    親父はどこにもいなかった。 
    軽トラックの前で泣きながら親父を呼んでいると不意に後ろから 
    親父の声がした。 
    そこには元気な両親の姿、どうやらたった今帰ってきたらしい。 
    両親に泣きながら抱き付きながら頭に一つの疑問がよぎった。 
    それじゃあさっきまでオレを呼んでいたのは一体誰だったのだろうか・・・

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