KUMAKICHI1027616_TP_V

部活で冬山登山していた時のこと。
夕方から猛烈な吹雪となり、テントから一歩も出られない状況になった。

皆で身を寄せ合い、入り口を中からしっかりと閉めて就寝したのだという。

翌朝目が覚めて、外の様子を見ようとして驚いた。
テントの入り口が開かない。
仕方なく通風孔を破り広げて、そこから外に出た。
誰がやったのか、テントの入り口は外からしっかりと縛って止めてあった。

幸い天候が回復したので、急いで下山したそうだ。