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先日、深夜にどうしても眠れず、2階の自分の部屋から窓を開けてぼうっと外を眺めていた。
すると静かな住宅地を向こうから、人なのか分からないのがやってくる。

しばらくするとうちの前に街灯があるが、それに照らされた姿はひょろ長く、やけに両手の長い姿だった。
きょろきょろと辺りを見回しているのを見て、慌ててカーテンを閉めたが、カーテン越しにこちらをうかがう感じで、怖くて息を殺して動かないようにしていた。

しばらくしてカーテンの陰からそっと覗くと何もいなかったので、急いで窓を閉めて鍵をかけて寝た。翌日、そのことを家族に話すと
「深夜に窓を開けて外を眺めるのはやめなさい!」
と厳しく注意された

頭がおかしいと思われる、と言われたが、多分違う意味なのかもしれない
(何となく夜に口笛吹くな的な何かかと)