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血のつながってないお爺ちゃんがいて
自分が14の時に脳溢血で亡くなったのね

住んでるところは別なんだけど親が共働きだったから小さい時から
たまに面倒見てもらってて凄く好きだった

自分が大学卒業してから婆ちゃんが亡くなった
であの家誰も住む人がいなくなったから整理しなきゃならんってんで
休みに行ったわけ

そしたら爺ちゃんの遺品がまだ残ってて部屋にあるもんとかそのままになってた
結論から言うと置いてあったものが全部自分が大好きなものだった
それも急に好きになったものばかりだった
血がつながってなくても趣味嗜好って似るんだろうかね

・賭け事大嫌いだったのに麻雀にはまった
→婆ちゃんがなくなった時親が教えてくれたんだが
爺ちゃんも麻雀大好きでフリーで連戦連勝するくらい強かったらしい。
※自分は大して強くない。

・急に芥川龍之介が読みたくなって全集揃えて読み漁った
→爺ちゃんの部屋の本棚に芥川全集

・ビールが好きだったのに急にウィスキーをロックで飲む派になった
→自前の氷入れる奴(何て言うんだっけ)と高そうなウィスキーが多数見つかった

・占い、運命学を研究しだした
 看てもらう方ではなく占術の理論をネットの漢文読んでまで勉強した
→本棚に占術理論本多数

全て爺ちゃんが亡くなるまで知らなかったことだったし
爺ちゃんが亡くなってから急に好きになったものだった

あと爺ちゃんがはまってたのは株
自分はまだはまってないが、はまると怖いから気を付けてる
能力は遺伝しない?みたいだから

爺ちゃん自体は株でかなり稼いでてそれを誰にも言ってなかった
亡くなってから結構な相続税取られるくらいの資産が見つかった
って話を大分経って親父から聞いた

他のことについては、自分の知らない面白いことを教えてくれたと考えて
爺ちゃんには感謝してる 何かしらの影響があったのだとしたら