N113_gaijinbochi_TP_V

夏だなーと思ってたら思い出した、自分の唯一の霊体験ぽい話。
当時中学生、親の仕事の都合でアメリカに住んでた。

ちょっと車でいったところに美味い和食店があったんで、そこで両親と晩飯食って、帰り後部座席でボーッとしながら車に乗ってた。
そしたらなんか外から子供の遊んでるような、はしゃいでる感じの笑い声がするのよ。

こんな時間に親は何やってんだ?て窓の外見たら、なんか丁度墓地の前通っててさ。

あんなとこで遊んでたのかなーって変に思って、通り過ぎてから暫くして、今外で子供の笑い声聞こえたよね?て親に聞いたんだ。
カーチャンは聞こえた聞こえた、こんな時間に何でだろうね?て言うんだけど、トーチャンははあ?て顔してんの。

こんな窓締め切って音楽かけてこのスピードで走ってて、外の音なんて聞こえるわけないだろって言うんだ。

言われてみたらあー確かにって思うんだけど、確かに外から聞こえたし、でも考えてみると不自然なくらいハッキリ耳に入ってきたんだ。
その後トーチャンは霊感ないんだなーとかカーチャンは昔幽体離脱したことあるからちょっとはあるんだとかわいわい盛り上がった。
怖い話ってわけじゃないけど、不思議な体験でした。

もう自分は日本に帰って何年も経つけど、今でもあそこで遊んでるのかなー