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あるアニメとゲームの話
某有名なアニメの話題なんだが(以降アニメAと表記)
これは前半の脚本(以降脚本家A)があまりにも酷く、構成を担当してた某小説家(以降小説家Aと表記)がブチ切れ
「こんな酷い脚本はなんだ!俺が書く!」と意気込んで後半の脚本を全て小説家Bが書き直してしまったんだ

案の定脚本家Aは干されてしまった
それ以降アニメAは良作として人気になり、映画も作られるほどになった
因みに映画と第二期は小説家Aが脚本を書いてる

その作品が某クロスオーバー系の二次創作ゲームシリーズ(以降ゲームAと表記)に版権貸ししたらそのゲームの脚本も酷く(因みにアニメの脚本家とは別人、以降脚本家Bと表記)
ちょっとした騒ぎになり、以降このゲームの脚本家Bがシリーズか下ろされる事になったが
ここからが不思議なことが起こる

この脚本家BがゲームAで作った悪評が広まったにもかかわらず、翌年別の同人述べるゲーム(以降同人Aと呼ぶ)原作の二次創作ゲームシリーズ(以降ゲームBと表記)の脚本を担当する事になったんだが
構成の段階で同人Aの原作者(現在は小説家をやってる、以降小説家Bと表記)が脚本家Bの脚本を調べた際「なんでこんな酷い脚本を書いたんだ!もういい!俺が書く!」とキレてしまい
その脚本家Bが書いた脚本を小説家Bが全て書き直してしまったんだ、以降ゲームBシリーズの脚本は小説家Bが担当した
案の定脚本家Bは干されスタッフクレジットにも明記されていない

ここで二つの話の共通点を探ってみる
・脚本があまりにも酷く原作を担当してた小説家を激怒させてしまった
・脚本家が干され小説家が脚本を全部書き直してしまった
・以降そのシリーズは小説家が脚本を担当した

こう言う三つつの偶然が重なってしまったんだ

共通点を探ると
・アニメAがゲームAと言う縁を通じてゲームBに影響を与えてしまった
・脚本家Aが縁を通じて脚本家Bと同じ運命を辿ってしまった
・小説家Aも小説家Bと同じ縁を持ってしまった

人間の意図とは無関係に縁は繋がるんだと実感したちょっとした不思議な話