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いぜんに訪問介護をやっていました。ある利用者は、自宅では寝たきりの重度だったけれど、
なんか見える?人みたいでこわかった。最初は、あなた途中で拾ってきちゃったね。。仕方ないわね、

この辺りは願かけ目的で旅行にくる人が多いから、真っ黒いもんが道端に落ちてるときがある。
帰りは○○神社へ迂回していきなさい、こいつは自殺している。名前は○○で
家はどこそこにある。 少したちが悪いから今から説教しておく。てな感じ。

あなた過去にこういう事があったよねとか、
昨日はこんなことがあったようだけど、その場合はこうしないとかってなぐあい。
こちらは何にもいわなくても、いうことが全部当たっていた。あたくしは○月にお役を終えるのですともいっていた。

その前に私は転居で訪問は辞めたけど、その利用者さんは、その通りの月に亡くなったようだった。

私は転居先の地では、有料老人ホームで働き出した。ある重度認知症の女性利用者は、空を見つめ
誰かと会話をしているようだった。内容は、○○さんは亡くなったの?そう、時間は○時○分ね。
あらーいいわあ、今は走れるまでになれたの!じゃあお伝えしとくわよ。。 てな感じ。

実際、入院中だった利用者がその時間帯に亡くなったと、その後連絡がきた。

ご老人たちは、近づく死によって、あの世と
通信を取り合えるようになってくるんですね。