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小学生の時、何かの用事で友人と二人で体育館へ急いでました。
体育館の入り口には、見かけない男の子が立っていています。

彼女はそのまま進めばその少年とぶつかると分かっていながら、 どういうわけかそのまま突進していきました。
不思議なことに彼女はその少年と接触することなく、体育館に入れたのでした。
一緒にいた友人に聞いたところ、そんな少年はいなかったのこと。

話はここで終わりません。

数年後彼女は中学生となっていました。
ある日彼女の先輩宅で卒業アルバムを見せてもらっていたとき、 彼女は愕然としました。
その卒業アルバムには心霊が写っていて、 その心霊こそ彼女が小学生のとき体育館で遭遇したあの少年だったのです。
その少年の顔はうつろで、オレンジ色の炎のような色をしていたそうです。

余談ですが、この話をすると必ずと言っていいほど、悪い事が身の回りで起きます。