徳川四天王展で『真光の太刀』と『一文字助次の太刀』を並べた 2019年10月31日 カテゴリ:不可解な話 昭和60年6月、致道博物館では徳川四天王展をしていた。そこで『真光の太刀』と『一文字助次の太刀』を並べた。警備会社の時計で深夜0時前後に限って、警報機に不具合が起きた。刀の来歴を考慮して、簡単な修祓の場が設けられた。そのとき『一文字助次の太刀』の前でだけ、盛り塩(食卓塩)が一瞬で真っ黒になった。盛り塩の位置を変えても、『一文字助次の太刀』の置き場を変えても、見る見るうちに塩がダメになった。そこで、本格的な仏式の供養をすると、塩や警報器の異変は無くなった。また、盛り塩等ももう必要ないと判断された。この二振りの太刀には、大昔の所有者どうしで深い怨念がある。 「不可解な話」カテゴリの最新記事 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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