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モルモン原理主義(FLDS)。FLDSは今もモルモンの伝統に従って一夫多妻を守っている。大家族の中で生活するファミリー。
子供は学校に行くことなく親の(たいがいは妻の一人が教師役)手で教育される。 
女の子は十代前半で嫁がされ誰かの○番目の妻となる。

夫がなくなるとそのあとを引き継いだ人達が先代の妻を相続する。 

女はまだこの中ではましなほうかもしれない。男はもっと哀れだ。 
男女の産み分けをするわけでもないので、当然男のほうが女よりやや多く生まれてくる。 

女は誰かの奥さんになる人生だが、男は使いようがないので、
生まれた家でおじろく(楢山節考でいう奴)として人生を終える。 

反抗的な男は十代前半くらいで家から追い出されるとかで、FLDSの多い地方では、
その周辺の都市にFLDSの家長の逆鱗に触れて追い出され、教育もまともに受けられなかったので
資格も技術もないまま家の外に放り出されてホームレスとなった若者がよくいるのだそう。