kazukihiro512172_TP_V

ある夜こわい話まとめサイトを読んでから寝た。 
直前にこわい話をアホほど読んだせいでこわい夢(内容はなぜかさっぱり忘れた)を見たんだが 
明け方、怖いよ怖いよという声がしたんだよね。 

怖いよ~怖いよ~って半泣きの女の子の声で 
ふとんの中で目を覚まして「ん?現実?夢?幻聴??」と思ってとりあえず起きようと思ったんだが体が動かない動かない。 

目はあいてるんだが、視線を動かせない。手も動かないし、声を出そうとしても、痺れてて?唇が動かないん。 
怖いよ~怖いよ~という声、女の子の声が頭の中でがんがん響く。 
これも夢か…とあきらめて目を閉じようとするんだが、目を閉じることも出来ない。唇は痺れて動かない。どうしよ…と途方にくれていたら 
目の前に突然成人男性の足が現れてそれがゆっくり某の足元に歩いていくんね。 

顔は動かせないんだけどギリギリ視線は動かせて、足だけじゃなくてちゃんと全身ある男性だ。 
男性は某の足元で立ち止まって「怖い、怖いと言っていないで早く寝なさい」と言い放った。 

唇はまだ痺れてるんだがなんとか「はい」と答えたら目をつむれて、そのまま寝たんよ。怖いよ~怖いよ~の声は聞こえなくなってた。 

男性は、亡父の声と姿(足が特徴的なん)をしてたしてた。