凄い狭くて車1台が通るのがやっとの山道走ってた 2018年10月25日 カテゴリ:不可解な話 秩父に夜のぼっちドライブに行った時。凄い狭くて車1台が通るのがやっとの山道走ってたんだけど。 前から対向車のヘッドランプの明かりが見えた。 「避難帯?もないし、どうしよう」と思ってたら、突然対向車のヘッドライトが消えた。あ、あっちには避難帯あったのかと思って進んだら、そんなものなくて俺を避ける場所なんてないし ましてや分岐道もない。あの車どこいったんだろう。 背筋が寒くなって帰った。ちなみにその後は対向車には会わなかった。 似たような経験した人多いと思うけど不思議だ。 「不可解な話」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (6) 1. 名無しさん 2018年10月26日 08:51 山道なら狐も狸もいるからなぁ。 2. 久保英二 2018年10月26日 17:48 それ たくみ藤原の十八番ブラインド・アタックか バルブがきれた啓介のFD 秋山渉の86が転落したかのどれかや 3. 名無しさん 2018年10月27日 10:32 たぶん猫バス。 4. 名無し 2018年10月30日 04:28 避けようとして転落してたら洒落にならんな。 一応崖下覗いてやれ 5. 名無し 2018年10月30日 04:28 R157の福井側は避けようもない断崖絶壁な所あるから 洒落にならんわ 6. 不思議な名無しさん 2018年11月08日 19:53 コメ4 直感でそういう類の現実感が なかったんじゃね? コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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たくみ藤原の十八番ブラインド・アタックか
バルブがきれた啓介のFD
秋山渉の86が転落したかのどれかや
一応崖下覗いてやれ
洒落にならんわ
直感でそういう類の現実感が
なかったんじゃね?
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