十年前の中学三年の頃の頃に田舎のばあちゃん家に行った 2018年10月17日 カテゴリ:不可解な話 今から十年前の中学三年の頃の頃に田舎のばあちゃん家に行ったときです 近くには一級河川が流れていてその日は川の近くに行きました。 田んぼ道を歩き古びれた公園(田舎だし周りは田んぼだらけで生活圏から離れているので誰も管理していない)を横通りしていると川からウーパールーパーの様な強大な牙を持っていて青くてバケモノの様なのがこちらをじっと見ています 急いで田んぼ道までダッシュした頃には日が暮れていて恐る恐るあたりを見渡すと真っ暗でした。僕が見たものは昔しからこの川に住んでいる主ですかもしれません 毎年田舎のばあちゃん家に行くとふと思い出して懐かしくなります 「不可解な話」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (2) 1. 名無しさん 2018年10月18日 11:46 >ウーパールーパーの様な強大な牙を持っていて ウーパールーパーに牙はないだろ。 ウーパールーパーの様な形で、強大な牙を持っていて 句読点入れないからわからなくなる。 2. 2018年10月18日 15:11 「~様な」を二回も使うのも違和感ある コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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ウーパールーパーに牙はないだろ。
ウーパールーパーの様な形で、強大な牙を持っていて
句読点入れないからわからなくなる。
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