寝転んだまま入り口の襖を開けたら 2018年08月24日 カテゴリ:不可解な話 研修に来ていて大きなホールの奥に控え室の様な畳の間があって、そこでお昼の休憩をとらせてもらってた。 休憩を1時間ももらっているため、1人で暇をもて余していて、畳でゴロゴロしながら部屋の物を色々眺めてたんだけど、それにも飽きてなんのけなしに、寝転んだまま入り口の襖を開けたら、目が合った。 ホールと畳の間の入り口には段差があって畳の間が少し高くなってるんだけど、寝転んだまま襖の隙間から覗いたら、外の目も同じように横になった体勢で目が合った。 霊でも怖いけど、本物の人間だったらもっと怖い。 「不可解な話」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (2) 1. 名無しさん 2018年08月27日 11:56 「なんのけなしに」ってどこかの方言? 2. マジで 2018年09月05日 18:07 何の研修だろう。 自己啓発系やブラック企業の洗脳系なら おかしくなった人が(生きてるとは限らない)いても 変じゃないね。 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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