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虚舟(うつろぶね)とは茨城県大洗町(北茨城市とも語られる)沖の太平洋に突如現れたとされる、 
江戸時代における伝説の舟である。 

虚舟は鉄でできており、窓があり(ガラスが張られている?)丸っこい形をしている。 

虚舟には文字のようなものがかかれている。 
中には異国の女性が乗っており、箱をもっている。 

一説には面倒事に関わりたくない漁民が海に押し流したともある。