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夫の実家での話です。私は見たことがないんだけど、15才の長女がたまに夫の実家の仏壇の前で、御先祖の霊を見るらしい。

夜中トイレに起きた時、リビングのほうにある仏壇が白く光ってるのに気づいて近づいてみたら、 
長女の曾祖父にあたる方の霊が仏壇の前に現れて、じーっと長女を見つめてきたそうです。 

実際に会った事はないけど、写真で何度か見たことがある顔ということで、 
さほど怖くはなかったそうですが、 
長女が話かけても何も答えず、透明に透けた体は徐々に消えていったそうです。 
長女いわく、この現象は幼い頃からあるらしく、 
現れるのは決まって曾祖父の霊だそう。 

そして曾祖父の霊を見た日の夜は必ず不思議な夢を見るそうです。 
先日は、祖父がお酒の飲み過ぎが原因で病気になり、亡くなってしまう夢を見たそうなんですが、 
その夢に曾祖父が現れて、 
「私は若い頃にお酒が原因で体を壊して、幼い○○(祖父の名前)を残して他界してしまった。 
私は今でもその事を悔やんでる。○○には私と同じようになって欲しくないから、少しお酒を控えるように伝えてくれないか」 
と言われたそうです。 

長女から一連の話を聞いて、祖父は何をいっても止めなかったお酒を、週一に減らすようになったそうです。