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先週の金曜日の朝、ごみ出しに行こうと思って、家の外に置いてあった資源ごみの袋を手に取ると、 
中からブブブブブっという音が聞こえてきた。 
 
見ると、潰れたペットボトルの中にアシナガバチが1匹入り込んでいる。 

正直、めんどくさいなあとは思ったけど、ぎっちり結んだ袋の口を解いて、 
ハチ入りペットボトルを取り出し、潰れを戻して口を下に軽く振る。 

ハチはボトッと地面に落ちて、しばらくウロウロしたあと、どこかへ飛んで行った。 
「おーい、礼ぐらい言ってけよーwww」と飛んでくハチに向かって冗談を飛ばし、ごみ出しに行く。 

その日の晩、外が涼しかったんでエアコンを止め、庭に面した窓を開けて網戸一枚で寝ることにした。 
10ヵ月になる息子に添い寝して、快適にぐっすり就寝。 

朝、目を覚まし、息子に離乳食とミルクを与え、ひとごこち着いたところで、ふと窓を見る。 
網戸に何か馬鹿でかいものが張り付いている。 

近付いてよく見ると、20㎝くらいのムカデとアシナガバチが、絡み合って死んでいた。 
朝に助けたハチが、命がけでムカデの侵入を防いでくれたのかしらと、ちょっと感動した。 

まあ、ハチなんてみんな同じに見えるから、助けたハチとは限らないんだけど、 
ありがたいことだと思って庭に穴を掘り、虫たちを埋葬した。 

でも、アシナガバチって夜には活動しないはずだよね?