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初めての修学旅行での話、かなり古い思い出になってきたからぶっちゃける 
たぶん中一の秋くらいだよな修学旅行初体験って 
場所もたぶん想像通り捻りもなく他の学校と同じ 
そこで泊まった旅館の話なんだけど、4~6人組で一部屋だった気がする 

しっかり覚えているのは洗面台 
覗き込んで「おーい」って言うと違う部屋にいる子に聞こえて返事がかえってくる 
古い旅館だし配管通して別の部屋の音が伝わっても不思議じゃない 

それにそこそこ大声じゃないと会話にならないからすぐに先生にバレて
あんまり騒ぐなって注意された程度 
だけど子供にはいい玩具でどの部屋とどの部屋で会話出来るかチェックして遊んでた 

先生もたぶん毎度のことなんだろーから少し注意するだけで大体スルーだった 
問題は夜中に発生した

夜はテンション上がるとはいえ流石に廊下にまで聞こえるほどの音量でヒソヒソ話はしない 
自分たちは枕寄せて普通にヒソヒソ話をしていたのに、いきなり先生がはいってきて怒られる 
「いい加減にしなさい!」って 
自分たちは不良(笑)でも優等生でもない当たり障りない普通の生徒だったから流石にビックリした 

深夜に寝ないで小声でおしゃべりがそれほど先生を激怒させるものかと 
でも先生はそう言った直後に洗面台の方へ向かった 

「ココで話してたのは誰か答えなさい」と言う 
それが水電話(確かそんな風に呼んでた)のことだとわかったので素直にやってませんと答えた 
すると先生がマジギレして鬼の形相で掛け布団を剥ぎ取って怒鳴る 

ちょっと脱線して学校の話をすると、うちはぶっちゃけると幼稚園くらいから高校まで一貫の受験校三ツ星レベルのいいとこってヤツだった 
先生も生徒も基本お上品、不良=髪をしっかり結ばないとか、制服のベルトでスカート丈を短くしている、成績が悪い(最重要項目)とかそんなので卒業までたいしたトラブルはなかった

昼食の弁当の中に果敢にも饅頭を詰め込んで食べているところを見つかりHRでこれはお菓子扱いなのか(お菓子持込は校則違反) 
弁当の範囲内で許可されるべきなのか先生vs生徒で熾烈な言語による闘争が起こり 
結果として売店で昼食時に販売されるものがすべて「菓子」パンと呼ばれる部類であること(惣菜パンは食中毒の問題とかで売っなかった) 
弁当箱に詰めて昼食の時間に食したということから、昼食時においてのみ「弁当箱に入っているのならば」饅頭も可という判決を勝ち取るレベルのトラブルしかなかった