KIJ_sabitatenjyou_TP_V

そんなものも気にせず住み続けていたある日 
その部屋に後輩たちを集める事になった 
理由はいわく付き物件での胆試し 

胆試しだから当然のようにみんな夜中まで居座る予定だった 
ところが夜が更けてきた頃に部屋の真ん中でふわりふわりと空気が揺れた 
その揺れはまるで何か吊り下げたものが揺れているようでもあった

その中の一人が空気の揺れの中心をちらりと見てから 
俺に耳打ちしてこういった 

「あそこにぶら下がってるよ・・・」 

こっちは言われなくてもわかっていたので 
「あまりジロジロ見ずに知らないふりしとけ」とだけ返した 

その後は一番強がってたやつがそっちを見てすぐに怯えるように帰っただけだった 
ちなみにこいつはそれ以来このアパートには一度も来た覚えがない

その後も寝ている時にふと目を覚ますと 
天井の穴が空いていたあたりから軋むようにギシギシと聞こえた 

結局、色々あってこの部屋には一年ほどしか住んでいない 

ちなみにこのアパート、現在は取り壊されて 
ちょっと小ぎれいな感じのアパートに建て替えられていた 
あれは建て替えたところでどうにかなるものでもないと思う 


とりあえず格安物件を探して住むほどの貧乏にはならないほうがいい 
心霊絡みかはともかく絶対にいわくつき物件であることは間違いないので

その後も寝ている時にふと目を覚ますと 
天井の穴が空いていたあたりから軋むようにギシギシと聞こえた 

結局、色々あってこの部屋には一年ほどしか住んでいない 

ちなみにこのアパート、現在は取り壊されて 
ちょっと小ぎれいな感じのアパートに建て替えられていた 
あれは建て替えたところでどうにかなるものでもないと思う 


とりあえず格安物件を探して住むほどの貧乏にはならないほうがいい 
心霊絡みかはともかく絶対にいわくつき物件であることは間違いないので