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 最初に盛り塩を見たのは1日だった気がします。 
その後ご近所の塩はなくなっていたのですが、うちにだけ新しい塩が置いてありました。 
職場から不動産屋さんに電話して塩のことを聞いてみましたが、そういった風習は知らないとのことでした。 
この家で不幸があったとか?聞いた所、ないない!と笑っていて、ウソではない雰囲気でした。 
今日は早めに仕事が終わったので夕方には家に着きました。 
そしてトイレに行こうと玄関を通り過ぎようとしたら、パカンと新聞受けが開く音がしました。 
その後、指でキコキコと蓋を開けたり閉じたりしてるような音がしました。 

その後1分くらい何も音がしなくて、もういなくなったのかと思った瞬間、サラサラーと塩が入る音が。 
恐怖で固まってしまってドアの外を確かめることもできませんでした。 
こちらの気配を悟られるのも怖くて。 
後気づいたのですが、家を囲んでいるブロック塀の透かしの穴?の中にも、小さい盛り塩がしてありました。 
越して来たばかりで恨みを買ったりしてないと思うのですが、 
近所は知らない人ばかりで、相談できる人もなく怖くてしょうがないです。 
 
隣家の奥さんは、よく几帳面に自宅の庭をはいていますが、引っ越の挨拶に行っても目を合わせない感じで、ちょっと話を聞きにくいです。 
反対隣は学生向けのアパートで、丁度引っ越した時挨拶した学生さんが通りかかったので、塩のことを聞いてみましたが、知らない様子でした。 
塩は毎日あるわけではなく、私の帰りが遅いとき、留守のうちにしているようです。 
先日は家に帰って来た直後で、電気をつけていなかったので、留守だと思われたのかもしれません。 
不動産屋さんに相談したら、見張りに行って一緒に捕まえましょうかと言われましたが、 
悪意なのかは分からないし、なるべく刺激しないで家から興味が逸れてほしいのですが。 
見張りを頼んだ方が良いのでしょうか? 

新聞受けに入れられているのはいつも微量の塩で、外の盛り塩を気にしてなかったら気づかなかったかもという程度です。 
小さじ半杯くらい。 
今日は新聞受けの中に細く切った障子紙のようなものが、こより状にねじれて入っていました。 
これもたぶん普通ならゴミと思って捨ててしまうほどの小ささで、いつからあったのか分かりません。 
筆字で何か書いてあって、小さくてしわしわで殆ど読めないのですが,判別できる所には「耳」「呵」「血」とあります。 
塩を入れた人の仕業かは分かりません。 

不動産屋さんは「よし!とっ捕まえましょう!」みたいなノリの元気な人で、 
大事にならないかちょっと心配なのです。でもこのまま続くようなら頼んでみます。