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64 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 17:26:21.20 ID:SFQVaQqX0 [5/7回(PC)]
男の子はがっかりした様子だったが、僕に古銭を何枚かよこして、ありがとうと言って、一本道だったが、帰る道筋をおしえてくれた。 
不安だったので、一緒に帰ろうと言ったが、一緒には行けないと言われた。 
祠はなおしておくから心配無用とのことだったので、僕は暗い山道を懸命に戻った。 
途中で心配して探しに出たじいちゃんと出会い、おんぶしてもらって山を降りた。 
庭先にはばあちゃんが心配そうに待っていて、ああよかったと安堵しながら、手に何を持っているのと尋ねきた。 
昔のお金、これ本物だよね? 
と価値の確認のために古銭を見せると 
二人の顔色が変わった。


65 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 17:34:55.39 ID:SFQVaQqX0 [6/7回(PC)]
男の子がいて、二人で遊んだ事や、祠を見つけたことなどを話し、古銭は彼にもらったものだと話した。 

じいちゃんは、他に何を話したか、何か約束をしたか、彼は名を名乗ったか、などを執拗に問いただしたが、具体的なことになると、何故か遠い昔の記憶の様に曖昧であった。 

もう、おてんぐ山にのぼってはいけないと釘をさされ、以降おてんぐ山には行っていない。 

以上。 
長い割に内容がなくてすまん。



66 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 18:25:01.41 ID:f9/uddXCO [1/1回(携帯)]
その男の子は山の神なのか 
祠の下を探していたのはどうしてか 
尋ねてみてくれ 

話はそれからだ 



67 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 18:45:01.08 ID:SFQVaQqX0 [7/7回(PC)]
男の子に禍々しい印象はないが 
神仏の類いにしては何か弱々しく 
祖父母の警戒の仕方が変だと思う。 
床下の下には宝物があるといっていたが 
それが何か、或いは本当なのかは不明。 
祖父母はすでに他界し、 
両親に聞いても、おてんぐ山の山頂に祠があることも知らない。 

もう何十年もたったので今さら真相究明もするきはないが、ついでがあれば田舎に行って山にのぼって 見よう。