PEI85_magamagashiisora20150305092612_TP_V

758 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 04:05:58.94 ID:kzcmTbOqO [1/1回(携帯)]
登山の帰り道、もう日も落ちかけた真っ暗な山道を車で走っていた時、 
自分たちが今さっき下りて来た場所が見える場所があるんだけど、 
そこに差し掛かった時何気なく窓を開けて走っていたら、 
そっちの方角から、「あけてーーーーーーーあけてーーーーーーー」 
とはっきり聞こえた。 

俺が運転していて、助手席には友人が乗っていたんだが両者とも聞いていた。 
思わずそっちの方角を見たら、真っ暗な道(といっても殆ど暗闇)から、 
夕闇の空に向かって黒い棒のようなもの?が空に伸びていた。 

自分は運転していたのでそれ以上見れなかったが、 
友人はもう少し見続けたらしく、黒い棒は垂直ではなく少しくねりながら立っていたらしい。 

「何だあれ?」「分からん。」という短い会話をしたすぐその時、 
「あーーーーけーーーーてーーーーーーーー」とまたあの声がした。 

もうとんでもなく不吉な物を見た気がして、すぐ窓を閉め、適当な音楽をかけた。 
その後も細心の注意を払いながら、安全運転を心掛けて帰った。 

黒い棒みたいな物体もそうだが、「あけて」の意味が分からないのが気持ち悪い。 
「助けて」とか「やめて」ならまだしも・・・。 
勿論、それからその場所には二度と行っていない。