353 : 341[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 19:03:36 ID:u2/av3K90 [9/11回(PC)]
二人とも特に異常なくほっとする。 
甥っ子はにぶい奴なので、起こした5秒後には、また爆睡していたが、 
義姉が「夢見てた。○○ちゃん(義姉の娘の名前)が泣いてた」と……。 
ここで初めて俺は、「あれは○○ちゃんの生き霊だったのかな」と思った。 
義姉に遠慮してそんなことは自分から言い出せなかったが、 
妻の方が先にピンときたようで、深夜にも関わらず、 
姪っ子を預けている実家に慌てて電話した。 

「なにも異常ないわよ。すやすや寝ているわよ。」との、 
義母からの迷惑そうなありがたいお言葉。 
そして一同ほっと胸をなでおろしたというお話。

 
354 : 341[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 19:04:31 ID:u2/av3K90 [10/11回(PC)]
俺は霊とか馬鹿馬鹿しいから絶対信じないようにしていて、 
怖いと思ったこともあまりないんだけど、 
あのとき見てしまった「存在」については、 
今思い出してもゾッとします。 

生き霊とかそういう話も信じたくないけど、 
妻と義姉はわりとそういうのを信じるタイプ。 
義姉はその後、慌てて姪っ子を実家に迎えに行ったが、 
特になんの異常もなかったです。 

その姪っ子も今ではすっかり大きくなって、 
母親がいないからとさびしがるような年齢ではなくなりました。 
姪っ子にはこの話は誰もしていません。 

生き霊といっても恨みつらみがどうこうという話ではないので、 
あまり怖くない話だったかもしれません。 
個人的には凄く怖い経験だったので投稿させて頂きました。 
長文読んで頂いて感謝です。



355 : 341[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 19:05:40 ID:u2/av3K90 [11/11回(PC)]
実はこの話には後日談?というか追加すべき話があります。 
やはり姪っ子が3歳だった頃、某西日本で凄惨な電車事故がありました。 
うちの義姉、あの電車にあわや乗るところだったんですけど、 
姪っ子が突然ぐずったおかげで電車を乗り過ごし、 
助かっているんですよ。 
やっぱり3歳くらいの幼児って、 
大人にはわからない能力をもっているのかもしれませんね……。 
まあそんな姪っ子も今ではすっかり大きくなって、 
おじちゃんとは全然遊んでくれないですけど(涙)