857 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 16:41:28.92 ID:2/+UqgndO [1/2回(携帯)]
むかーし不動産関係の会社に勤めてた時の話。 

不動産つっても扱いは街中の賃貸アパートだけじゃなくて古民家とかもやってた。 
その会社に先輩がいて、山奥の廃村の見回りとか進んでしてた。 
俺も何回か着いてったけど先輩の神様は紺の狩衣?着た男神らしい。 
ちなみに先輩は松潤を地味にしたような神経細げな人だった。

 
858 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 18:26:18.30 ID:yYyLEw7X0 [1/1回(PC)]
>>857 
せっかくだからもうちょっとKWSK!



866 : 857[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 21:25:23.75 ID:2/+UqgndO [2/2回(携帯)]
>>858 
その廃集落の見回りに来て家と家の間の山道で日が暮れたと。 
車はちょっと下に駐めてあるし廃屋のあるとこなら携帯も通じるからと、真っ暗な中をなんとか進んでったら途中で滑り落ちて道も解らなくなったらしい。 
ベソかいてたらw下からオレンジ色の明かりを掲げた集団が来たんだって。 

で、狩衣の偉そうな人が出て来て、怪我したとこ看たっつーか撫でたって。 
喋ろうとしたら口に手当てられてなんかいい匂いがして、狩衣は高そうな織り目模様がついてるのが解った。 
ガラガラって音がして気が付いたら朝で、廃村の1番いい屋敷の床の間に寝かされてて雨戸が開いてたんだって。 

お礼言わなきゃと思って探したけど周りにだーれもいない… 
結局山降りるまで誰にも会わなかったそうだ。 
地元の祭かなんかなのかと思って調べたけど解らなかったと言ってた。