792 :とりあえず:2006/05/18(木) 20:16:00 ID:+JqAJunX0 
兄貴と兄貴の友達と俺でガチで廃墟(精神異常者の病院と戦前の隔離施設)に行ったことがある。 
各自装備を整えて戦利品?を持ち帰ろうという企画だった。 
それも大人数で行った。正直俺と兄貴も知らないやつも混じってた。 
まぁ兄貴の友達の友達だろうと思ってた。 
んで決行は深夜(それも真冬)の0時。俺と兄貴たちはガチでヤンチャだったから何も心配などしてなかった。 
実際、兄貴はエアガン装備で金属バットを持って行ったし。まぁ今じゃあ犯罪者だなw 
集合時間になって原チャで特攻。 
まずは精神のほうに行った。そこはかなり荒れてて、注射器とか手錠?みたいなものがたくさん捨てられてた。 
んでとりあえずそこらへんの病室に入った。そこには拘束具のついたベッドがあった。 
これがガチでやばかった。まず爪大量に散らかってた。あと髪の毛も大量。 
なんか兄貴たちはハイテンションでまったくビビってなかった。俺はガクブル。遺書らしき紙?を戦利品にゲットした。 
封筒だからそのときは「金でもはいってんじゃね?ww」とかいいながらゲットした。 
んで部屋から出るときに俺は壁を見てみたらこう書いてあった。 
「ころすころすたべてやるたべてやるみんなたべてやる」「ここからだせだせだせだせだせ」 
俺は死にそうになった。兄貴たちに部屋からでたあとに 
「兄貴、やばくね?ここ。さっき壁にやばいこと書いてあったよ?」 
が・・・兄貴は信じてくれず・・・笑ってスルー。 
次はなんか頑丈そうな部屋があった。 

 
803 :2:2006/05/18(木) 21:52:27 ID:+JqAJunX0 
その頑丈そうな部屋に入ることになった。 
そこは重度?の精神異常者が入るとこだったっぽい。 
鍵かけた跡あった。そこは明らかに雰囲気が違ってた。 
なんかガラス?が大量に落ちてて壁に血らしきものがあった。 
兄貴たちも少しビビってた。 
が、「なんかないのかなー」とか言いながら侵入。 
結局何もなかった(まぁ普通こういう部屋にはベットしか置かないけどね) 
んで怖かったのがこの後。頑丈そうなドアがいきなり閉じちゃったわけよ。 
中から開けれない仕様。窓もない。つまり閉めたら真っ暗よ。 
まさに闇だったね。まぁ兄貴の友達の何人かは外にいたからよかったんだけど。 
こうして出るとき俺はそのドアの内側のドアノブ触っちゃったんだ。 
そうしたら血じゃないんだけど変な液体がついた。 
なんていえばいいのかな・・・。鼻水みたいなタンみたいなやつ。 
それがくせぇんだよ。腐った臭いっていうか・・・そんな感じ。 
ちなみに一週間臭った。 
んで精神病院にも飽きてきたので最後に院食を作るところ(厨房?)に行くことになった。 



985 :本当にあった怖い名無し:2006/05/19(金) 17:45:43 ID:siqubTnR0 
兄貴たちは笑いながら俺はガクブルしながら厨房についた。 
そこはやばかった・・・・。 
なぜか包丁などの刃物散乱。尋常じゃない数だった。 
戦利品を探しているとあるものを見つけた。真っ黒にこげたコック帽。 
まぁ全然戦利品じゃないがとりあえずこれゲットした。 
んで厨房から出ようとしたら、いきなり 
ガシャン! 
とか音がして棚にあった皿やら鍋やらが一斉に落ちた。 
さすがに異変を感じてか兄貴たちもびびって病院からさっさと退散。 
そして出て気づいたこと。 
包丁の刃が何かを切ってギザギザになってた。 
そして白い粉?みたいなものがついてた。 
このことは俺しか知らない(その時点では、俺は戦利品持ち係。) 
もう泣きそうな俺。というか半べそかいてたw 
んで病院から出たんだけど真夏なのに異様に外が寒い。そして入る前に月がでてたのにどこにも見えない。 

そして最後の隔離病棟に突入することになった。 



986 :本当にあった怖い名無し:2006/05/19(金) 17:58:14 ID:siqubTnR0 
その隔離病棟は木造でできてた。 
知らない人が見れば学校に見えるかも。 
入り口ぶちやぶって進入。 
とりあえず一番近くの病室行った。 
精神病院と違って普通?の病室ですた。 
んで小机があったんで引き出し開けようとした。 
が、開かない。鍵かかってはいないんだけど開かない。 
だから兄貴と俺で思いっきり引っ張ったら開いたんだが・・・ 
なんと中身は干からびた指と歯(たぶん全部) 
そしてそれらは真っ赤に染まっていた・・・。 
そしてメモがひとつ。 

あいつら俺たちを殺す気だ。俺は死にたくない。全員殺してやる。呪ってやる。ここに俺の証を残す。 

こんなもんはさすがに持っていこうとは思わなかった。 
メモ読んだときはヤバイと思って速攻で病室でて一度外にでた。 
兄貴の友達が何人か吐いて一時中断になった。 
そいつらは結局帰るとかいってそいつらだけで先に帰った。 
残ったのは俺と兄貴と友達2人。 
しょうがないから一番上の階に行って院長室探そうということになった。 



991 :本当にあった怖い名無し:2006/05/19(金) 18:08:51 ID:siqubTnR0 
そしてついに3階についた。 
そこだけはなぜか湿気っぽくて臭い。(病院の臭さとは違う臭さ) 
もうついた時点で俺は大泣きしながら 
「やめよう。やめよう。やばいってば!兄貴やばいって!」 
って何度も言ったんだが・・・ 
兄貴はさっき書いたとおりヤンチャだから 
「うるせぇんだよ。おめぇは女か?行くと決めたら行くんだよ」 
字で書くと怖くないが、兄貴はバリバリ893風だったんで怖い。 
逆らって一人で帰ろうとしたんだけど道覚えてないし。 
何より一人になったら死んでしまうんじゃないかと思ってた。 
しょうがなくついていくことに・・・ 
一番奥の部屋が院長室らしくて入ろうとしたら、ライトがぶっ壊れた。 
しかも2本とも。俺と兄貴たちはポカーン状態。 
真っ暗になった。闇ってのはこういうのんだんなって思った。 
しょうがなく兄貴と友達のライター3個で突撃・・・。 
俺は光なし(´;ω;`)。