711 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/20(月) 05:20:38 ID:CXIr5XL70 [1/1回(PC)]

友達(Mとする)に聞いた話。 

Mが前に住んでた家は、「出る」家だったらしい。 
天気が悪い日の夜中、Mは2階の部屋で勉強してたらしい。
そしたら突然部屋の電気が消えた。 

その時は雷が鳴ってたから、そのせいで停電したのかな?ってかんじで、
暗くて怖かったから1階にいる母親に一緒にいてもらおうと思った。 

部屋を出て、階段のところに顔だけ出して階下の母親に声をかけようとしたら、
体が動かなくなった。 

唐突に、後ろに気配を感じた。 

ちょうど肩に後ろから顎を乗せられてるみたいに、
肩がずしっと重くなった。耳元で


「はーっはーっ」


って荒い息遣いも感じる。 
でも真っ暗だし、怖くて振り返れない。 
無我夢中で半泣きになりながら


「おがあ"さぁぁぁああん!」


て叫んだら、ふっと体が軽くなって気配も消えたそうな