227 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/05/14(木) 20:32:22 ID:PsYI6d9VO [1/1回(携帯)]

私が高校生の時の話。 

学校から帰ってきて、疲れていた私は、制服のままベットへ寝転んだ。 


『このまま眠っちゃったら制服にシワが出来ちゃうなー。着替えないとなー。』と思い、 


体を起こそうとするが、自分の体が妙に重い。
 
それでも体を60度くらいまでには起こしたと思う。 
その時、いきなり目の前からオレンジ色の丸い物体が私のほうへ向かってきた。 

物凄いスピードで。 


『うわぁ!ぶつかる!』と思ったときには、私の鼻っ先まできていて、 


そのオレンジ色の丸い物体と目が合った。 

その丸い物体の正体は人の顔だったのだ。 
50~60歳くらいの四角い顔のおじさんで、とても苦しそうだった。 
思わず目をつむったが、その顔は、私の胸元で立ち往生。 

右へ左へとフラフラして先に進めないようだった。 
私が左手で払うと、その顔はどこかへ消えてしまった。

 
『ありゃ、一体なんだったんだ…』と放心状態でいると、家電が鳴った。 


母が電話に出る。 

母の会話から誰かが亡くなった知らせだとわかった。 


電話が終わった後、母に「どうしたの?」と聞くと、 

「そこの○○さんの旦那さんが、ついさっき亡くなったんですって。」 


その亡くなった人の家は、調度、私の家からオレンジ色の丸い物体が現れた方向でした。