80 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/13 01:52:00
小学校の頃、自分は何故生きてるのかなあということを真剣に
考えてたら何故かすごい恐怖感を味わったことがある
夕日の部屋で光に当たっている自分の手を見ていたら
あれっ?何故俺は”手を見ることができるのか?”というより
”なんで物が見えるのか”そもそも何故”物事を考えられるのか?”
”なんで俺はここに存在してるんだ?”という考えになってきて
だんだんものすごい恐怖感を味わった記憶がある
小学校のころよくこんなことがあったけどコツ?を忘れてしまったのか
もうできなくなってしまった。
よく言えないけど’生きてることはなんなのか’ということを理解しそうになって
すごい恐怖感を味わった・・・と言う感じ。
これってどーいうことなんだろ・・?
ちなみに似たような話が国語の教科書にのってて俺だけすごい共感した覚えがある
似たような体験の人いないかな・・もう一回あの感覚味わってみたいな・・。
85 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/07/13 02:11:00
>>80
わかるわかるよ、その気持ち。
私は「自分の顔はどうして見えないんだろう」ってことから始まって、
自分ってどうして自分なんだろうって考え始めたらとてつもなく怖かった。
離人感っていうのかなあ。
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