282 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/19 03:39:00
厨房か工房の頃の記憶です。 
ある冬の日、親戚の誘いで家族の中でオレひとりだけ急遽スキー行くことになりました。 
夜遅くに家を出る予定で、母親と妹と計3人で早目の晩飯を食っていました。 
実は晩飯の前あたりから、どう言う訳かイヤ~な感じの不安が心の中に拡がり始めていたんです。 
その不安がだんだんと大きくなり、晩飯の最中には「このままスキーに行ったら、 
オレは死ぬ。」って言う感覚が頭の中から拭いきれなくなっていました。 
すると突然、隣に座っていた妹が「お兄ちゃん、死んじゃうかも?」って言ったんですよね。 
もちろんビックリもしたんですけど、その瞬間「そんな事は無い!」って感覚が頭の中を走って、 
「大丈夫だッ!」って言う確信と共にそれまでの不安が「パッ!」って無くなったんです。 
もちろんスキーからは無事に帰ってきましたが、この事が無かったら 
どうなっていたのかな?・・・なんて今も考えます。 
あの時、妹はなんであんな事を言ったのか・・・オレを助けたのかなぁ・・?